【2019年度入社内々定者紹介 vol.17 】
おはようございます！
採用担当の小泉です。
陸上100mで中国の蘇炳添(スー・ビンチャン)選手が、アジア記録の9秒91を出したというニュースを見ました。
昨年日本の桐生選手が日本新記録の9秒98を出し盛り上がったのは記憶に新しいですが、その記録を上回る凄い記録です！
自分はスポーツ全般が好きなのですが、テレビで陸上競技がやっていれば大概観ており、
特に自分はトラック競技が好きです！
好きな理由としては、勝敗が明瞭で誰にでもわかる点、
短距離の場合は疾走感、中長距離の場合は選手同士の駆け引きなど、見どころ満載ですよね！
陸上好きな私ですが、恥ずかしながらまだ生で観戦をしたことがないので。。
ぜひ東京オリンピックでは生でその疾走感や駆け引きを観たいと思います！
さて、前回に引き続き、
素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、慶應義塾大学のＨ.Ｃさんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを、
知っていただければと思います！
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか
陸上競技の８００mに打ち込んできました。
「走る」という行為は基本的に単純です。しかし、成長していかなければならない競技として考えると、とても奥深く感じます。陸上競技は身体への負荷も大きく、怪我も多い。トレーニングの量を上げれば、質が下がります。自分だけの最適解を求めてPDCAサイクルを回す日々は、夢中になれる最高の経験でした。
■どのような就職活動を行っていましたか
幅広い視野・価値観に触れる機会をより多く設けるようにしました。それは、当初自分が働く上での軸が定まっておらず、また、就職活動が多くの業界知識や働く人の価値観を知れる絶好の機会であると考えたからです。２月から始めたため時間は限られていましたが、企業の規模や業界を絞らず、合同説明会や就活イベント、企業紹介サービス等を活用し、様々な社会人の方々と関わりながら少しずつ自分の軸を定めていきました。
■どのような業界を見ていましたか
最終的には、コンサル、金融、を中心に、ディベロッパー、人材も少し見ていました。初めは、各業界のビジネス内容や、どのような企業があるのか殆ど知らなかったので、好き嫌いせず幅広く見ていました。
■就職活動の軸はなんでしたか
欲張りですが、軸は３つです。1つ目は、「幅広い業界業種の企業と深く関われること」です。これは、単純な好奇心と、自らの適性や興味に最も合った道を見つけるためです。２つ目は、「どこでも通用する自力を身につけられるか」です。進めたい道を見つけた時、切り開いていけるためです。3つ目は、「人の魅力」です。私は、ロールモデルの存在や、前向きに生き生きと働ける環境は、自らの成長や充実感に直結すると考えるからです。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか
２つ挙げます。まず、他のコンサル会社に比べ人財育成に力を入れていることです。次に、社員の方々が誠実で楽しそうに働かれており、共に働きたいと心から感じたことです。
私は成長に対して、自らの能動的な取り組みと、学びの多い環境の両方が合わさることで、効率的により遠くに成長していけると考えています。LTSで働いていくことに、最もモチベーションと可能性を感じました。
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いかがでしたか？
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、
随時UPいたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。