【2018年度入社内々定者紹介 vol.5】
こんにちは。
採用担当の小泉です。
就職活動を山登りに例えると、
中腹~頂上付近の方が多いのではないでしょうか?
頂上まであと少し、
息切れせずに最後まで駆け抜けてほしいです!
さて、前回に引き続き、
また素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、筑波大学のT.Kさんです。
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを知っていただければと思います。
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
一番思い出に残っているのは、
友人と一緒に英語スピーチのサークルを立ち上げたことです。自分が本当に一心に誰かと創造作業に取り組んだ初めての経験でした。
色々な痛みもありましたが、それ以上に幸せな時間だったし、
これからサークルの後輩が新しい歴史を刻んでいくのを見守るのがとても楽しみです。
■どのような就職活動をしていましたか?
素直にやろうとは心掛けてました。面接官、企業、社員、自分自身の感情、考え等々、就活で大事な要素に対して自分の中で取り繕った理論を立てないで、浮かんできたものを
そのまま 自分の考え、感情として受け止めるようにしていました。就活中に沢山の大人に色々な事を言われていく中で、自分に対して素直になることが自信と行動力の基盤になっていたと
思います。
■どのような業界を見ていましたか?
就活全体を通して業界は絞っていませんでした。初期の頃はIoTなどの言葉も聞いたことが無かったくらいビジネスや世の中に疎かったため、まずは色んな社会人の話を聞いて勉強しようと考えていました。
2ヶ月程立って、徐々にベンチャー企業で働きたいという想いが芽生え始め、その後はベンチャーに絞って就活をしていましたが、それでも業界には特に拘りがなかったです。業界・業種より企業の中で働い ている人だったり、働き方に目を向けていました。
■就職活動の軸は何でしたか?
就職活動を通して自分の中で軸と呼べるものは特に無かったです。ただ行きたい企業に行こうと思ってました。
あんまり条件化して言葉にするとそれはそれで正しく自分の気持を表していない気がします。自己分析も就活用になんて
絶対にやりたくなかったのでしませんでした。ただ、将来自分は起業するので、そのために何か+になることが学べる所が
良いなとはぼんやり思ってました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
本気で何かしている時の自分がとても馴染みやすい環境だと思っています。あんまり自分は社交的な方 ではないし、
本気で考え事すると暗い雰囲気出したり、感情が読みにくかったりするのですが、チームで何かすることが大好きです。
LTSで複数の社員の方と面談して、この人達ならそんな自分でも仲良くしてくれると思えたし、内定者の同期も皆それぞれ
想いを抱えてて、輝いてて、一緒に仕事したら楽しそうだなと思っています。
自分にとってはそんな人達と働ける事が本当にありがたいことで、LTSの一番魅力的な所です。
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いかがでしたか?
まだまだ素敵な方たちがいらっしゃるので、
随時ご紹介いたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。