退職まであと7日、年金財形の解約手数料と追徴課税(源泉徴収)ですと!? ⇒ 結果、心配不要でした!

退職まで残りの日々が本当に本当にすくなくなってきました。そんな中日々の業務を進めながらの退職準備なので、いやあ、慌ただしいです。

しかーも、慣れない事務手続き、難しい制度~。一つ一つやっていくしか!ですね。頭の中がパンパンにならないように、と退職のためのつくったノートももう書くスペースがなくなってきてしまいました。

今日一つ前進したのは年金財形の解約の手続き。取り寄せた払戻請求書の説明文書の中に、「最長5年に遡って追徴課税(源泉徴収)」「解約手数料」とうことばを見つけ、なんだ、これはー!?と、さっそく金融機関に問い合わせました。在宅勤務ありがたし。。。

2年以内に再就職し、その再就職先に財形制度があるならば、契約を解除せずに引きつぐこともできる(中断というらしいです)との文言もあり、もし、解約に伴うコストが大きいようならば、まあその引き継ぐ可能性は低くはあるものの、中断という選択肢も検討しようかしら、と思案していたのでした。

でまあ、ふたを開けてみましたら、元本保証というお優しい考え方があるとのご案内で、実質解約手数料はかからない、ということが分かったのでした。ほ、一安心、一安心。まああくまで、私の場合は、積立期間も短く、利子も大きくないので、手数料をとりはしないよ、ということだったのですが、何より、受給開始年齢の60歳まで待ってまたいろいろ手続きは面倒だし、退職時にまとまったキャッシュがあると、気持ち的に楽というのもあるし、いい方向で解決です!

優しく、分かりやすく、説明してくださったご担当者に感謝~。退職したら、お金関係もすっきりさせたいと思っているので、一歩前進できた気がして大満足です。

この後手続きすすめまーす。