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ジャーナリング(書く瞑想)にチャレンジしてみる

ジャーナリングってなんぞや?

書く瞑想=ジャーナリング
自己認識力を高めるための手法
自分の内側から湧き上がってくる感情を
言語化し、文字で表現するという行為が
普段の自分自身の思考や感情を客観的に
把握する力を高めてくれる
 ※マインドフルネスダイアリー2021 はじめにより


昨年からの課題である「金魚鉢問題」に
本格的に取り組んでみたくて12月から
マインドフルネスダイアリー2021で
ジャーナリングを始めた

【金魚鉢問題】
自分の言葉や感情が本当に自分のものなのか?
過去のデータベースから適した解を導いて
いるだけで本当に感じていないのでは?
金魚鉢の中から物事をみているようで
なにやらもどかしいと感じている



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ジャーナリングをしてみて感じたこと

最初は何をかいたらいいのか分からなかった

最初は書くことがあまりなくてスペースが余り気味
ジャーナリングの前に呼吸を整えたり3分間瞑想したり
その時間がなんだか落ちつけていいなと思う程度

1週間過ぎたあたりから1日分の枠が足りなくなる
思いついたことを余白や説明ページにまで書き始める

書くことの気持ちよさにハマる

手で書くことが気持ちよくなってくる
寝る前に手帳を書きたい!と思うのが不思議
ストレッチのようなものなのだろうか?
手帳の前書きには「心と脳の筋トレ」とある
運動音痴な私は筋トレは続かないけど
手帳を書くことは続けられそう

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