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シリコンバレー@サンフランシスコのスタートアップで日本人ソフトウェアエンジニアをしている方へのインタビューまとめ

皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは!Lraough LLC Founder, CEOのShimotaku(しもたく)です。

今回は個人的な友人である北米カナダのバンクーバーにいる(けど、サンフランシスコのスタートアップで働いている)ソフトウェアエンジニアを取材したので、まとめてみたいと思います。

【第1話:田舎育ち→大学卒業→渋谷でエンジニアな話】

個人的に面白かった第1話。お互い多少緊張していますが、何故エンジニアになったのか。大学や最初の会社を選んだ経緯など細かくお話頂いています。

今、学校選びをしている人や就職活動中の人にオススメ。

【第2話:スタートアップに転職して経験を経てる回】

卒業後大手に入ったとして、何か創りたい。自分の力を試してみたいと思うのがアントレプレナーです。自社課題に打ち込む姿やそれを自分で創れる自由度、スタートアップだからこその葛藤など色々です。

社会人2〜3年目、大手勤務のエンジニア、スタートアップのエンジニアにオススメ。

【第3話:北米に来る為には粘りが必要編】

そもそも少ないチャンスを掴むには、やはりそれなりの粘りが必要です。賢く動くことも必要ですが、それ以上に尋常じゃない執念で海外に来ている人が多いと良く分かるはず。

現在、グローバル企業で働いている人、リモートワークで日本から勤務している人にオススメ。

【第4話:現職での技術スタックとD2C&Shopifyな話】

北米では特に盛り上がりを見せているD2C。今の時代、ストーリーのない商品は売れませんし、ユーザーもそういった物を求めています。それを実現している技術スタックの話と、簡単にできるけどしない方が良いことなどエンジニアリングな展開となっております。

D2C系やEC系で仕事をしているソフトウェアエンジニア(フロントエンド、フルスタック問わず)にオススメ。この盛り上がりに乗じて、アメリカ来ましょう!

【第5話:これからの展望とアメリカ広いよ〜な話】

Ohshimoさんと話をしていて一番心に残っている言葉が「シリコンバレーはメジャーリーグ」ということです。僕自身、好きなことを極めるならそこのNo.1を目指すべきだと思ってますし、ソフトウェアエンジニアという仕事をするのであればシリコンバレー行ったこともない。知らない。は勿体ないと思います。行ける時代なのだから、絶対に行ったほうが良いです。

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働けるチャンスは誰にでも与えられるものではないけれど、でもやろうと思えれば日々近づくことが出来るのが目標です。特にエンジニアはスキルセットや経験が、言語に大きく勝って必要とされるわけですから、狙わない手は有りません。(エンジニアでも難しいですが、文系の難しさはこの比ではない)

日本人が優れている能力をフルに活用しながら、世界を狙っていきましょう。「開拓者を世界へ」にふさわしい、全5回の楽しいインタビューでした。是非聞いて頂いて、高評価+チャンネル登録お願いします!

お知らせ

Lraoughでは海外・グローバルに挑戦したいエンジニア・デザイナー・アントレプレナーなどのTech人材のキャリアサポートを、西海岸のLAから行っています。以下からお気軽にご相談ください!

以上、Lraoughのしもたくでした!また来週お逢いしましょう!しーゆーすーん!





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