檬果
目次 ①SNSをやめるまえの私 ②SNSをやめてみて ③もう二度とSNSをしないと決めた理由 はじめまして。 私はただの女子大学生です。 今回はSNSについてお話します。 私は1ヶ月ほど前Instagramのアカウントを削除し、最近Twitterのアカウントも削除しました。 早速SNSをやめるに至った理由をお話します。 ①SNSをやめるまえの私 私は今21歳で、小学校高学年の時にiPod touchが売り出され、クリスマスプレゼントに買ってもらいました。それが私のSNSへ
勉強はすこしした 資格はとってない 転職は決まった 恋人とは4月から一緒に住む もっとしあわせになれたよ
転職が決まった ワクワク
将来の不安は幾度となく考えても消えない それなら今を楽しく生きればいいんじゃない 好きなことをしよう そして早く寝よう おやすみ
もう2年近く経とうとしている。 当時私は大学生だった。 2年半お付き合いしていた恋人とお別れをして悲しくて悲しくて何もできなかった。 そんな時に友人からもらったLINEの言葉に救われたような気がしていた。 今になって思う。私はあの時たしかにこの言葉に救われたんだと。 今後失恋をすることがあったりそれ以上に悲しいことがあってもこの言葉があれば大丈夫。 お守りみたいな言葉。
おはようございます。 もう24歳になりました。 この数ヶ月あたふたしてました。 しばらくこのままゆったりでいいかな。 ゆったり本をよんで。
もっとしあわせになるために 勉強をする 資格をとる 転職をする 付き合って来月で2年になる今はプチ遠距離している恋人と一緒に住む
人間ないものねだり 学生の頃あんなに嫌だった試験勉強 でもねでもね 勉強頑張ってる学生をスタバでみると わたしもなにか頑張りたいなって思う あの頃の私はがんばってたよ頑張れてたよ
1日中眠くて、起きちゃ腹を膨らませ、また眠くて寝る。 17時の音楽が流れた。 そろそろ散歩へ出かけよう。 太陽が沈む。
毎日労働が5日間も続くってのは気の持ちよう次第では地獄だし天国だし平凡だ。世の中の事象全て自分の気の持ちよう次第だなって思えるようになってきた。自分の機嫌を自分でとってたまに怒り狂った時には怒りに身を任せて人に危害を与えない程度に発散すればいいと思う。辺りに誰もいない駐車場で車の中で一人で叫ぶとか。枕に口当てて叫ぶとか。 人には迷惑かけないように。
秋の夜長 貴方を追いかけた午後7時過ぎと少し早めに眠りについて目が覚めてしまった深夜1時20分が同じ1夜と表現されることに、違和感を覚えた。 そうだ。違和感を覚えるくらい、夜が長い。 目が覚めたときに魔が覚めたように我に帰り、自分が致したことの罪の重さを知った。寒くなってきたせいで厚着になった布団が重く感じられ、喉が枯れるほど渇き、ただ、苦しい。 外の空気が欲しい。 窓を開けるとそこにはひんやりとした空気と静寂があった。虚しい。遠くからどこかの誰かが車を駐車している音が聞こ
好きな人に私のことを程よく知らないでいて欲しい、から会わない時間に何したとか連絡しないし、最近はインスタのストーリーに色々上げるのもやめようって思うようになった。そういうの全部会ってる時に、そういえばこの間〜たべたよ、とか〜したよって話したい。
最近恋人ができました 私はたくさん愛をもらっているなぁと日々感じます 大切にしたい、末長く共に居たい そういう気持ちを常に忘れずに 思いやりの心を持って生きていきたいと以前以上に思います
割合の問題できなさすぎて朝から悲しい😢 今日は家族と温泉、ランチ、に行くのでよるがんばらないと、とほほほほ。