マガジンのカバー画像

📕読書メモ📖の棚

94
読んだ本の要約と気づき。 【本を読む時間がない方】 【読んでみたいけど買うのを迷っている】 そんな方に参考にしていただけると幸いです。
運営しているクリエイター

#読書

【読書メモ】#60『ほんとうの株のしくみ』by 山口揚平

🏁結論🏁 🌟投資は「価格」ではなく「価値」を見る!🌟 株は上がるか下がるかの予測ではなく…

【読書メモ】#56『カラダマネジメント術!』by 本田直之

🏁結論🏁 ビジネスパーソンにとっての重要なスキルの前提となるのは健康なカラダである。 カラ…

【読書メモ】#52『人助け起業<ミリオネア・メッセンジャー>』by ブレンドン・バーチ…

🏁結論🏁 あなたの知識や経験は夢想もしなかったほどの重要性と大きな市場価値がある。 それを…

【読書メモ】#50『SPRINT最速仕事術―あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法―』 …

🏁結論🏁 大きな課題と向き合う際、1週間という限られた時間の中でプロセス立てて、チームの…

【読書メモ】#48『仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法』by 内田和成

🏁結論🏁 仮説思考とは、物事を答えから考えることである。 限られた時間の中で成果を最大化さ…

【読書メモ】#47『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』 by 八木仁平

🏁結論🏁 「やりたいこと」を探すためには、無数にある選択肢を自分のフィルターに通せ。 フィ…

【読書メモ】#46『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』by大阪大学ショセキカプロジェクト編

🏁結論🏁 『常識を疑う』ことが学問にとって、最も根本にある姿勢。 ものごとを疑って掛かることで、前提や一般的な常識は覆る。 その瞬間、新たな解釈が生まれる。これが学問の力! 📌ポイント📌 ① 常識を疑う ⇒学問にとって、最も根本にある姿勢。 天動説が当たり前の考えだった時代に、地動説を主張したコペルニクス ② 前提を疑う ・与えられた前提を疑う ⇒マクロ的アプローチ ・問いそのものを疑う ⇒パラドックス ③ 正解は無い ⇒世の中に絶対的な正解は存在しない。だからこそ、学

【読書メモ】#45『話し方で損する人得する人』by 五百田達成

🏁結論🏁 言葉には得する使い方もあれば、損する使い方もある。 話の良し悪しとは「相手がどう…

【読書メモ】#44『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方』by 上田正仁

🏁結論🏁 マニュアルの時代から創造する時代へ。 知識から知恵を蓄えることが大切 大切なのは…

【読書メモ】#43『察しない男説明しない女』by 五百田達成

🏁結論🏁 男女のコミュニケーションにおいて、異性人のようなもの。 お互いを理解せずに分かり…

【読書メモ】#42『時間術大全』by ジェイク・ナップ ジョン・ゼラッキー 櫻井祐子=…

🏁結論🏁 選択と集中、蓄積と改善により、集中力を高め継続させる仕組みを作ること。 その為に…

【読書メモ】#14『レバレッジ・リーディング』by本田直之

🏁結論🏁 【読書は投資活動】 多読こそ最強の自己投資でありリスクゼロ✨ 読めば読むほど「パ…

【読書メモ】#13『営業マンは「お願い」するな!』by加賀田 晃

🏁結論🏁 営業とは自分の信じたものを"相手のため"に、覚悟を持って買わせる👍🔥 "相手のため…

【読書メモ】#11『仕事も人間関係もうまくいく「気遣い」のキホン』by三上ナナエ(元CA・人材教育講師)

🏁結論🏁 気遣いとは相手を思う気持ち。その「思い」を自分の行動を通じて伝えること。 「気遣い」ができると周りから好かれ、出会いが広がり、情報が集まるようになる。 仕事がみるみるスムーズに進みだす👍🔥 📌ポイント📌 ① 「自分がどう思われるか」ではなく、「相手のために」 ⇒無関心が一番ダメ!どう思われたいかという意識は捨て、「相手のために」何ができるか。 ② 悩みすぎず、自分が納得できることを正直に。 ⇒ためらいすぎて、何も行動できないのは損!ex.アパレル店 ③ 自信がな