コロナ疲れで病む人･病まない人の決定的な差

「コロナ疲れ」が悪化すると、うつ病や自律神経失調症の発症につながる危険性もあります。今回、「コロナ疲れになる人」の特徴を5つお伝えします。1つでも当てはまる方は注意してください。とのこと。

特徴その1.情報過多の人
「暗いニュース」の見過ぎは要注意

特徴その2.外出自粛でピリピリしている人
「外出自粛を楽しくする方法」というYouTube動画をアップしたところ、「自粛中なのに"楽しむ"とはどういうことか！」といった批判的なコメントがあるそう。

特徴その3.夜更かしする人
コロナだからこそ「規則正しい生活」が大事

特徴その4.毎日1人でお酒を飲む人

特徴その5.孤独な人
「高齢の家族」のケアも大事

あなたに高齢のご両親、または祖父母がいる場合は、2、3日に1回電話してみましょう。あるいは、毎日、メールやメッセージを送りましょう。コミュニケーションは安心につながります。

という記事がありました。

確かに、このような特徴のある方は、うつ病や自律神経失調症になる可能性があります。自律神経系の症状というのは、不安や過度の疲労での心の乱れから、呼吸が浅くなり、リラックス出来なくて自律神経のバランスが崩れて起こります。

私の両親へも、２、３日に1回は、電話をして話を聞いてあげなければと思いました。