#指す将順位戦7th 観る将方針

こんばんは!今日もお疲れ様です。
本日は自身のメインである観る将としての活動について。

<目標>
 平日開催はなるべく見に行く。同時の観戦者が問題なさそうならば勝手にチャットを荒らす?にぎやかす。静かに見ていたほうがよさそうであれば黙ることだってできるんだ!
 土日開催は余裕があれば観に行く。基本的にチャットは無音。余裕があればチャットに参戦。
<勝算>
 勝たなくてよし
<やる気>
 あり
<観戦記は?>
 依頼があれば、我らが観戦記者の八木が是非とも書きに行く。ただ予定が合えばリアルタイムで。予定が合わなかったら棋譜を振り返りながらだけれども、断ることもありまする。ご容赦くだされ。ちなみに、観戦記者八木シリーズは下記のurlから。

https://note.com/lowpong1230/m/m3f9fd2914db8

 あと大事なことですが、観る将活動としてどうしても自発的に観戦記を書かないと後悔するぞ、と思った時には、書いていいですか?という内容を原則両者にお伺いしに行くので、よろしければよろしくお願いいたします。この場を借りて恐縮ですが、しまのば(島ノ葉尚)さんとやきそばさん、どうですか?書いても良いですか?

<本題>
 指す将順位戦は同じくらいの棋力の人や、はるかに上の棋力の人の対局を堂々と観戦できるいい機会を提供してい(ると私は考えてい)ます。指す将システムを通して事前に開催日がわかり、野良の有段者の解説とともに観戦することができるというとても将棋を観るという意味で、素晴らしい機会を提供しています。
 それとともに普段なんとなくフォローした指す将参加者の将棋を観て、とても自分の好みの将棋を指していたり、惜しくも敗れてしまったものの胸にこみ上げる熱さを感じる場合があります。おめでとう!あなたはその人のファンになっています。そうするとTwitter上でその人は自分の将棋や勝負勘について呟いたりそれこそnoteにまとめていたりなど、そういうところでしか得られない栄養素を補給することができます。プロの棋士が指す将棋はよくわからないものの、指す将順位戦の将棋ならばわかる!というときが来ます。
 さて、そんな推しが対局の悔しさを呟く時が来るでしょう。そういう時に我々に何ができるでしょうか。 いいね を押せばいいのです。これは、とよし☗さんが呟いており確かにそうだと思います。(ヤギの場合はいいねとリツイートですが他意はありません)。対局の喜びを呟く時が来るでしょう。その時も いいね を押せばいいのです。

<はじめての指す将順位戦の観戦。誰を推せばいいのかわからない>
 指す将順位戦の参加者であるならばまずは同じリーグの人の将棋は見ておきましょう。もしかしたらいずれ戦うかもしれませんし、観戦欄に同じリーグの人が集まっている場合もあります。その時は、とりあえず見ているだけでもいいです。挨拶くらいはしておけばそれだけでいいのです。相手に対して尊重の意思を持って、協調性を持ちましょう。指す将順位戦のルールにも書いてありますが、『本大会のスローガンである「みんなでつくろう指す将順位戦」に則り、参加者同士のコミュニケーションを大切にしながら、仲良く真剣に対局ができること。』が大事なのです。一方で、許せない部分があれば許さなくてもいいし、誰とでも仲良くする必要もないことも重要です。ただ、コミュニケーションの一歩は踏み出さなければ何も始まりません。

 以下はごく個人的な推しの話になりますが、そういうのもいいよね。とりあえずですね、第七期にして参加回数6回ですので、ほとんどが知っている人?であり、そのつながりもTwitter上のみで浅くですが広く、ほとんどが推しです。ですのでそろそろ推しと推しが戦っており、どっちもがんばれ、としか言えない状況です。
 とりあえずB2を見ていきましょう。知る人ぞ知る、指す将ドラフト団体戦でチームポラリスとして同じチームであった、とよし☗さん、やきそばさん、が参加されておりますが、なんと第九回戦であたる。第九回戦は残り2戦で昇級・降級も決まっている状態でかつての戦友と戦うなんていう事態でですね、こんなん漫画とかでしか見たことのない状況なんです。そんな指す将ドラフト団体戦でMCを共同でやっておった、のののさん、しまのばさん、サポート役のやきそばさんがこれまた戦うことになるんですね。水面下情報では彼らは別途研究会を開いているとかいないとか、そういう関係が指す将の舞台で戦うんですよ、奥さん。
 さて昨期順位戦B3を魔境と呼ばせたレーティング高い6期全勝昇級者、おちりすさんなんですけれども、今期もどれだけすごいことになるのかも注目ですよね。一方で個人的な推しのアカサビさんとカムバック勢の口火さん、襟が長いことで有名な和さん、前期上位者のひぐらしさん、新規参加者の3名。新規参加者はいつでも棋力帯としては判断が難しく、見事のぶっちぎる場合もあるので、目が離せない存在です。さぁさぁ、もうどうなるか今から楽しみですね、観戦が!

 B2のみを推しているわけではなくあくまで例なんです。これ。こういうことがほかの組でも起きており、ね、自分自身の推しを見つけようね、って話ですね。noteに書くとTwitterより流れにくいのでね、もう少し濃い話はTwitterにこっそり書くとしてね。
とりあえず楽しもう!観る将ライフ!(了)

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?