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シャシン。
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春の香り

20231013

このぐらいの季節になると どうしようもない不安と 淋しさが募ってしまい 毎年辛くてどうしようもなくなる。 今年はそんな重たい気分に襲われることなく のほほん、とした毎日を過ごしていて 自分でもちょっと不思議な感覚の10月中旬。 心に余裕があるわけではないけれど 毎年の淋しさが無い分 何かチャレンジしてみたい気持ちが じんわりと湧いていてほんの少し前向き。 写真も撮りたい。 少しのんびりと出掛けたい。 美味しい珈琲飲みたい。 …まずはどれを楽しもうか。

20231002

毎日うだるような暑さが続いた夏の日々。 気づけば、朝晩過ごしやすくなり、日中も快適に過ごせるようになってきた今日この頃。 暑い中カメラを連れて外で出る気力もなかったけれど 最近やっとカメラを連れ出して歩く気になってきている。 個人的には構造物だったり、人の手によって造られた物を撮るのが好きなのだけれど 自然の四季折々の景色を撮る練習を地道に続けている。 家族に「自然の物って毎年撮って、飽きないの?なんで毎年撮ってるの?」と聞かれ 改めて自分でも過去に撮った自然物の写真を見返

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紫陽花写真まとめ。

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薔薇写真まとめ。

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薔薇写真まとめ。

20230510

忘れられないような想い出を いくつか胸の奥底に仕舞い込んである。 時折忘れて油断しているところに 想い出の欠片がチラリと姿を表し どうしようもない気持ちが溢れ返って 自分ではどうしようもなくなる。 色褪せないのは想い出だけ。

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20230426-02

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20230426

20230410

開花と共に、春の長雨が続き お花見が出来ないもどかしい気持ちでいっぱいだった春の始まり。 気づけば、桜もあっというまに散ってしまい緑が溢れる木々。 今年はきちんとお花見出来てない気がしてまだ名残惜しくて 桜を愛でたい気持ちが胸に。 桜を追いかけて私も北上して旅に出たい。

20230214

疑心暗鬼になると とてつもなく心はピリピリと凍り付いて 何もかもが怖くて見動き取れなくなってしまう。 信じることの心さえも奪われそうになって 太陽の温もりも届かない闇に包まれていく。 大切なものを見失いたくない。 それだけを頼りに ただ、ただ、まっすぐ前を向きたいのです。

20230211

昨日の真冬の寒さが嘘みたいに 今日は一足早い春のような陽気で 我が家の猫と一緒にひなたぼっこをしながら ウトウトしたくなるような心地よさでした。 まだ2月…春と呼ぶには早いかな。 でも陽射しの温もりをたっぷり浴びれる心地よさは 何ものにも代えがたい幸せ。

20230126

気づけば今年が始まって早26日。 このままではあっという間に一ヶ月が過ぎてしまう。 2023年が明けてからというもの バタバタと1日1日が目まぐるしい。 言い訳は良くない。 もう少し、毎日に目を向けて 毎日に心を寄り添わせて生きねば。

20230110

様々な想いを巡らし ここに立っている。 あたりまえの明日は、もう来ない。 今を大切に生きる。