アクトレイザー・ルネサンスやってみた その14 4 酎 愛零(ちゅう あいれい) 2021年11月10日 09:00 アクトレイザー・ルネサンス続き。すでにある古い町を人間ごと破壊して新しい町を造らせるという残忍な所業を行う神。一方人間たちは魔物の脅威に対抗するため弓砦の建設を望んでおり…… よし!町はずれだけどここにツインタワーを建てよう!山から降りてきた魔物に、互いをカバーするようにして矢の雨を降らせてやれ!もちろん強化も忘れないよん😃 ついでに門砦も強化だ!これでさらに分厚く堅固になったはず!😃 うむ。あそこに置くのが正解かどうかわからないけど。まああとから移動させることもできるしね😃 ……戦うのはあくまでも君たち人間なんだけどね……神頼みし過ぎな感じがしなくもないな🤔 新たな町の建設と砦の強化を喜ぶフィロトス。 一人の英雄、彼がいなければ生きていけない、か…… うん、そうだ。フィロトス、君の苦悩が今こそわかる気がする。 私も、「ほとんどの虫を素手でつかめる」という強みが知れ渡ってから、職場に虫が入ってくると「愛零さん!虫が!」と呼ばれ、その都度虫をつかまえては外に逃していた。 その間、他の人はおびえて見ているだけ。強い人が、できる人がやればいい、それでいいと思っていたけど…… 私がいないときはどうする?私がいなくなったら? おそらくフィロトスの苦悩はそれと同じものだ。力ある者が力無き者を守るのは正しい。しかし力無き者がそれに慣れてしまい、自らを守る手段を考えもしなくなってしまうとしたら、それは功罪どちらなのだろうか…… 魔群の侵攻も間隔が狭くなり、攻撃は苛烈になってきている。葛藤を抱えたまま、強者フィロトスは町の防衛につく。 北の山から来たな!フィロトスの力を借りるまでもない! 神の雷で先制攻撃だ!あとは砦で始末せよ! 赤い帽子の魔物……赤い帽子? レッドキャップってことか!こんなわかる人にしかわからないネタを入れてくるのっかい! レッドキャップはイギリスの民話に出てくる、加害性の強い、極めて危険な妖精のことだ!人と見ればどんなに遠くからでも襲ってくるやつらだぞ! レッドキャップを相手に砦の民たちだけでは危険だ。フィロトスを差し向ける! 東の砦は民たちだけでもだいじょうぶそうだな。危うくなったら雷を落とす!⚡ フィロトス、レッドキャップの一団を瞬殺す。つーよ!😳😳😳フィロトスが負けるところを想像できない! なっ!飛行部隊だと!😨地上軍だけじゃないのか! 考えてみればふだんフィールド上にいる魔物はすべて空を飛んでいるじゃないか!うかつだった!😫 しかし!北東の山からだと?読みがドンピシャで当たったぞ!そこには弓砦が、しかも2つある! ツインタワーからの射撃と神の雷で魔物どもを討ち滅ぼしてくれるわ!😃 射程圏内に入った!射て射て! ツインタワーにしたのは大正解だったようだな!😃 討ち漏らしが来たか!ならば神の奇跡を見よ!太陽光照射!☀️ ☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️ よし!今回は読みが当たったな!😃フィロトスは今後どうするんだろう?住民たちが彼に頼り切ってしまうとそれはそれでよくない。かと言っていきなりオマエたちだけでやれ、では自助の芽が出る前に潰れてしまいかねない。今回はここまで!ごきげんよう〜😃 #天使 #神 #ゲームプレイ日記 #サタン #ツインタワー #アクトレイザー・ルネサンス #読みが大当たり 4 サポートしていただくと私の取材頻度が上がり、行動範囲が広がります!より多彩で精度の高いクリエイションができるようになります! サポート