今年は人生の節目 人生が変わるような事をする。 今実行している。 実行しているって大事だよね、 考えてる、 やろうとしてる。 やってる。 また今度、 いまはまだ、、、 そんなこと言ってないで行動した人が先の未来を切り開ける。 人の夢には乗らない。 街は人の夢でできてる。 また新たな夢を、 テーマは決まってて、 どんどん進めます。
老害、 若い美容師にはこの年齢はうるさい老害らしい、 今の時代を作ってきた美容師は、 つまりSNSが無かった頃の話、 招待制のmixiはあったけど集客的な事は後期ぐらいなのかな? 他店のサロンの方と技を高めあってたのもその頃、 その頃はまだ店を出した周りのサロンは100店舗くらいだったかな? 今は倍近くある。 まあどこも知らないけど、 ホットペッパービューティーにその頃掲載して、 撮影をしてるサロンは3サロン位で、 私の撮った写真がバズりまして、 マジ
ブログって知ってます? ブログって流行ったよね。 今はnoteがあるから長文ならこれで良いって言われるよね、 そもそもブログって個人の思ってる事「コラム的な) 日記的なもの、 SNSの短文ではない想いがある人が綴るものと解釈しよう。 その文に批判や反論、意見を述べる人はなんなのかな、 凄い人の羨む人生を送り誰もが尊敬する人なのだろうね、 そうでなければ本当誰?って思うしね。 最近美容師に多いのが目立つ。 ただでさえ社会的地位の低い美容師がレベルの低い海外にな
有名な美容師さんが凄い! とかそんな事はどーでも良いんだけど、 まあまあ羨ましい事もあるよね。 立地を理由にするなともあるけど都下だとチャンスは薄いのも事実。 だったら地方都市の方がチャンスはあると思う。 チャンスはいくらでもある、 ずーっとそう言ってきてチャンスを逃してきた。 だからチャンスとは自分で行動して、 美容師なら編集の方に見てもらう事。 何も始まらないからね、 私が思う理想像もあるけど、 体感、 体感してる? 自分のヘアサロンの小さな枠に
そもそもnote(ブログ)を書く事はブックの作成と同じ事だ。 私の中でのブックは成長する為の鍵だと思ってる。 新しいスタッフが入るとブック作成を教育の一環として課題を与えるのだ。 ブックとは自分の人生 毎日の記録、 勉強した事を書く、 ヘアデザインのデッサン、 ヘアスタイルの展開図(ダイアグラム) 家を建てるには大工さんがいるし、 現場監督が必要だ、 その中には徹底したスケジュールと家の設計図が必要である(知らんけど) それらをまとめるのがブックである
美容師歴30年(以上)muRataです。 自店18年ヘアサロンを経営しています。 よく潰れないなと毎年思ってます。 基本2ヶ月前予約体制で大体1週間でソールドアウトします。 的確な売上や単価は言いませんが地域ではトップXには入るでしょう。 割と人気はある、 けど毎日不安との戦い。 コンセプトは、 安心と安全、 性格分析からの的確なヘアアドバイス、 年齢に対する健康管理アドバイザー、 悩みに対して優しめ厳しめどちらも必要と思いその人の人生観におこがましくも