マガジンのカバー画像

ラシーボの秘密基地

5
私ラシーボの活動を記録していくマガジンだ。出会った女の話、完全攻略noteの更新記録、その他ラブルーム利用のワンポイントアドバイスなどを残しておく。無料も多いが一部は有料だ😎
運営しているクリエイター

記事一覧

旦那さんが出張中で寂しいです。エッチなことしたい

旦那が出張中、甘々Sな男とエッチなことがしたい人妻は山のようにいる。 チャット上の妄想事であれば、いとも簡単に可能だ。 だがそれが病みつきになってしまうと… その妄想は現実になることもある😎 現実にさせたい男性諸君は、ぜひ私のnoteを読んでみてほしい😎

こんな男は出会えない

「優しいです」 「Sです」 「焦らしながら虐めます」 「モテます」 「セックスが上手いです」 「よく言われます」 こうした肩書きやお題目を並べることは、ラブルームでは何の意味も持たない。 優しいこと、Sであること、セックスが上手いことを、チャットを通して証明しなければいけないのだ。 中身のない男は、手も足も出ないだろう。 中身がほしい?私の攻略noteを読むといい😎

あなたが通話したがってるその女、実は男です

自称26歳の女に欲情し、即座に通話をしたがる45歳の男。 待機文がエロすぎて冷静さを失っているようだが、残念ながらこの自称26歳の女はネカマ、つまり女ではなく男だ。 このネカマの待機文はそれなりによくできているが、私の経験値があれば見抜くことは簡単だ。 しかし、このレベルの待機文に騙される男は意外にも多い。裏垢でもそれなりに手の込んだ偽装裏垢女子を本物と思い込んでいる裏垢男子が多いのと全く、同じだ。私の相互フォロー男性にも少なくない。 このよくできたネカマの待機文、そ

すごかった、全部気持ちよかった

昨今の芸能ニュースを見るに、金や権力で女を抱こうとすることはトラブルしか生まないだけでなく、自身の身の破滅にもつながる危険を孕んでいる。今は心で抱く時代、とうに時代は変わっているのだ。それに気づけない男は置いていかれるばかりか、ある日突然下り坂を転げ落ちていくことだろう。 拙速だが、こちらは私のチャットに対して評価をしてもらったコメントだ。 心で抱くということが、おわかりいただけるかと思う。こうして抱かれた女は簡単には離れていかないのだ。 チャットだけで心で抱く秘密は、

昼間から見知らぬ男女が卑猥な話

ラブルームでは、今日もこうした卑猥なやりとりが盛んに行われている。今日も明るい昼間から盛り上がっているようだ😎 ちなみにこの男性(黒色文字)の文章は決して悪くはない。悪くはないが、その先に進めるほどでもない。結果、残念ながらその場限りとなってしまったようだ。 では、どうすれば連絡先交換できるのか。出会えるのか。その秘密は、私のnoteに全て書いてある😎