「そりゃないぜ、ベイベー！」

「あたしをそんな目で見ないでください。」

あの子は言うのよ。

大きな「オパぁ〜イ」を揺さぶりながら....

"パイ乙　かいでーのちゃんねー"

こちら、皆さんご存知"昭和の業界死語"

お上品に訳すとするならば....
"乳のデカいお姉ちゃん" となりますで候。

美しく、ヴォリュームのある「オパぁ〜イ」は
女の永遠の憧れであり、
男たちのロマンでもありますわな。

小さなオパぁ〜イが好きな男も
深海魚に出会える確率と同じくらい存在はするけんど、

大きいに越したこたぁーないなんて、
うちのボンも申しております。

男ってそんなもんよね？ジェントルマン！

ある日、
これ見よがしにオパぁ〜イの大きさ見せつけている若いお嬢ちゃんがいらっしゃってね。

お洒落な彼女は、
snsやら何やらでオパぁ〜イを強調するよなお召し物を好んで着てらっしゃったの。

たわわに実ったパパイヤのように
瑞々しいオパぁ〜イ。

女なら誰しも憧れるよな
形の良いオパぁ〜イ。

そりぁアンタ、そんなけ美味しそうな
オパぁ〜イなんだもの、
見せたくもなりますわいな。　

「あんれまぁ美しきオパぁ〜イ。
嗚呼、窒息寸前まで顔面をば埋めてぱふぱふしてみたいわ。

あたしにあのオパぁ〜イが付いとったら
ノン.ブラジャーで皇居周りを走くりまわりますわな。」

....なぁんて思って見ておりましたところ、

やはり、そんな風に思うのは
あたしのよなスケベおばさんだけではなく、

北は北海道から南は波照間島、

思春期を迎えた中学生から
老い先短い爺さんまで、

老いも若きも、
オパぁ〜イ祭りだ、わっしょい　わっしょい。

そんな中、
彼女が質問BOXなんて開くもんだから

何処かの誰が質問しますわな。

オパぁ〜イについて質問しますわな。

ええええ、良くも悪くも
誰もが知りたかったでしょうよ。　

すると彼女は強い口調でこう言ったわ。

「よく胸について質問されるけど、その質問て必要ですか？」

エエ？

エエエ？

エエエェェェーーーーーー⁈

ダメなの？
その質問ダメなの？

わこーるや　とりんぷ　にもありそうな質問なのに？

そんなにオパぁ〜イ見せつけてんのに？

ほとんどブラジャみたいな布少なめな服着てんのに？

　

何のために？
何のためにオパぁ〜イをそないに強調しとるんだ？

見せるためではなかったのか....

聞けば彼女は
〜オパぁ〜イが大きくても
恥ずかしがらずに上を向いて生きろ！〜
....的なことを発信したかった模様。

うーむ....改めて宇宙は謎だらけだと思ったのだった。

最後に言わせておくれ、

「そりゃないぜ！べいべーーーー‼️」

それからも彼女は相変わらず
オパぁ〜イを見せつけている。

そして、あたしはそれを
相変わらずエッチな気持ちで見つめているのだった...