「由々しき問題。大問題。」
あたしのセラピーの中で、
男性機能回復セラピーてのがあります。
1回5マン5センエンです。
自信があるから
もっと頂いてもいいかとも思うのだけど、
これが限界に下げれる値段と思うとこまで下げて、
その結果、この金額に落ち着いた。
決して安くないやんね?
男性機能回復セラピー....
男性の心と身体を元気にするセラピーというと
とってもマイルドね。
要するに、勃たないモノを勃つように導く施術。
あたしが直接対面する中で一番高いセラピー。
そして、
一番お申し込み頂くセラピーでもあります。
この決して安くはないセラピーに
お申し込みがどんどん入る。
中には勘違いされて、
風俗的な意味合いでお問い合わせをされる男性は
当然いらっしゃるのだけど、
お値段と内容を聞いて
勿論、風俗行為が目的ではないことを確認すると
いなくなる。
なので「変なヒト」はいらっしゃいません。
それだけ、このセラピーを受けたいとおっしゃる男性のお悩みは切実なのがわかる。
そうよね、
切実だから決死の思いでお申し込みされれのだもの。
年齢は色々、
20代前半から
80代に手が届くくらいの男性もいらっしゃる。
年齢を重ねて
「またもう一度...」と思う男性も多いの。
特に40代後半から50代の男性は
まだまだ欲求はあるのに
チンが言うことを聞いてくれない。
いざ!って時に限ってふにゃるのね。
そんな男性たちは
普段の生活から改善頂きますわよ。
そして、3週間ほど過ごして頂きます。
単に男性機能回復と言いますが、
それぞれ違うに決まってます。
PCやスマホでのデジタル疲れ、
それもあっての首コリからの睡眠不足とかね。
自律神経乱れてて勃起するわけないやーん。
食生活もそうよね。
やっぱり圧倒的に早食いですわよね。
ラーメン、蕎麦、牛丼は早食い三種の神器。
早く食べれて高カロリーってな。
さっさと食べて仕事に戻りたい気持ちもわかります。
だから、"さっさと食べない、直ぐに仕事に戻らない。"ってお伝えしてます。
忙しいのは仕方ないけど、
常に交感神経優位な生活は
勃つことから遠ざかりますわ。
自律神経と勃起、
そのメカニズムなんかはゆーとぅーぶやら
ブログやら何かにもあげてますので見つけてくだされば嬉しいあたしです。
でも、目立ってきてるのは
20代、30代の青年たちよ。
あたしたち1980年代に若者やってた
今の40代、50代の男性に言わせてみれば
20代30代なんか穴があったら入れたいと思ってたってさ。
そうよね、そのイメージよね。
その頃もきっと
勃たなくて悩んでいた若者はいたと思うのだけど、
絶対数の問題なのか
あたしがソフトビッチをしていた若かりし頃にも
そんな人には出会わなかった。
けど、今は割といると認識しております。
勃ってもイかない男子も増えてるの。
理由は様々、
先ずは食べてるもんも違う。
でも、
「食いもんが悪いんや!」だけでは済まされないのよ。
圧倒的に精子の数も少ないのよね。
だからムラつかない。
すん.....って、凪なのよ。
興奮が凪ってどうなの?
オナニでは勃つって"膣内射精障害"の男子も多いは
単純にハードオナニの影響も大きいのだけど、
オナニしても硬く勃たずに射精しちゃうとか、
そもそもめったにオナニをする気も起こらないとか
ちょっと心配になるのよ。
何かとストレス過多な現代社会、
そのストレスと向き合い緩和しながら生きていくしかないのよね、結局は。
男性は、思ってる以上に繊細で弱いのよ。
ご自分でも気がつかないうちに
色んなことを抱えちゃってる。
それが原因で、
例えば身体がバキバキになるとか、
暴飲暴食しちまうとか、
眠れないとかね。
それは、個人差があるから
まずは、それぞれの緩和方法を見つけていくのが良いです。
勃起不全もそう。
個人差があるから
本当に繊細に一人一人寄り添ったセラピーをしていきます。
いずれにせよ、
"勃つ"という現象を重ねて自信をつける、
"勃起の上書き"をしていくことが大切で、
それが出来るのは女なのかも知れないなって思うのです。
女たちの柔らかい手で
男たちの元気をみなぎらせることが出来るって
男たちは幸せですよね、きっと。
男たちが元気になったら
いっぱいお返ししてもらいましょ。
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