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ゆるもう!

母を見ると、

自分の鏡というか客観的に見たらこうなのかと

震え上がるくらいこわくなる

自動モードというか、こうせねばこうあらねばという

謎の決めつけや思い込みの再確認

認めて、手放す、自分は本当にどうしたい?と聴く

母はいつもイライラしている(ように見える)

怖い

そんなにイライラするなら、しないほうに進めばいい

わたしはそうしたい

母は父と別れたいとか、この家を出たいとか思っていたとしても

若い時は世間体や子供が小さいから自己犠牲?で一緒にいたのかもしれないけど

今、すべての制限をとっぱらったらどうしたいんだろう

そんなことすら考えず

ずっとイライラしているのだろうか

わたしもそう

けれども、わたしは

「自分で生活できるなら別れるな」と気付いた時

ものすごく安心した

ずっとこのままいなければならないなんて

決めつけなくてもいいのだ

自分で生活する、二拠点もいい

一緒にいるのがしんどいことをずっともち続けて生きなくてもいいよ



イライラし続けなくてもいい

イライラしない道はある



ゆるもう!


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