Feel da CITY感想メモ

SixTONES Feel da CITY

1月5日横浜公演、2月19日、20日の熊本公演に参戦しました。初SixTONESでした。
アイドル髙地優吾は最高でした。

以下、自分の為の備忘録メモ。一日目と二日目ごちゃごちゃ

・Lost City大好き芸人なので、なんでMake Upは少クラ披露あるのにLost Cityはやてくれないんだ…と思ってたらアルバムツアー1曲目を背負う曲だったとは。曲だけ聞いてると幕開感、はあんまり感じなかったのに実際1曲目に持ってこられるとめちゃくちゃカッコいい。
・スぺオダ、Rosyと続くなかで、優吾がめちゃくちゃカッコいいことに気付く私。1年間ずっと可愛い可愛い言いながら過ごしてきたので…ステージで歌い踊る髙地優吾がカッコよすぎてびっくりした。生ゆうごカッコいい。そしてスぺオダはもう優吾の「ハッ!」がないと無理。
・でも笑顔で客席に手を振る優吾はめちゃくちゃ可愛い。びっくりするくらい可愛い。熊本で何個か隣の列の小さい子に両手でお手ふりしてて可愛かった。
・熊本一日目、A1ブロック花道真横だったんですがRoll’nで優吾ががっつり数秒視線くれて死んだ。確定ファンサに必死になるオタクの気持ちが分かった。
・S.I.X、熊本一日目は北斗リフターが近かったんですが、色白!つるぴか!発光してる!そしてこの辺で茶髪じゃないことに気付く(遅)。二日目は慎太郎が目の前。ノリノリたろちゃんかんわいいいいい~~~~~って気持ちで見てた。
・Dawn、目の前にたろちゃん。リズムを取る時にダン!ってステージを踏みつける音まで聞こえて興奮した。たろちゃんは目の前で見るとムチムチでおいしそう…
・Papercutは私の中で今ツアーのベストアクト。ストライプスーツと曲とダンスが合いすぎている。サビのダンスが可愛い!!
ゆごほく背中合わせは横浜でめちゃくちゃ動揺してそのあとの曲もダンスも頭に入ってこなかったので熊本で冷静に見れてよかった。はやく映像で見たい曲ナンバーワン。
・ストライプスーツの優吾さんの腰のベルト、エロくないですか?
・LOUDER前のゆごほく、背中合わせで左右にゆらゆらリズム取ってるのめちゃくちゃ可愛いんですが!?LOUDERはじまって急いで走ってはけていく優吾とちょっと早歩きな感じでマイペースにはけていく北斗の差が面白かった。
・真っ赤な嘘、「キスするように」で唇に指を添える優吾は色気がありすぎて困る。
歌詞を演じる北斗、歌詞をなぞり踊る優吾、というイメージ。鏡のなかの自分、二人を隔てていた枠が正面を向いて二人が枠の中に収まる瞬間はゾクッとする。
最後顔を見合わせるところ、北斗は伏し目がちだけど優吾はがっつり北斗の顔を見ていたのが印象的。「愛は真っ白」って歌うポジティブ優吾が映像では赤に染まってるのがまた意味深で良い。結局真っ赤な嘘MVもよくわからないままなんですが?
・熊本二日目がYou&Iが北斗の立ち位置目の前で、ゴリゴリ踊る姿に落ちかけた。いやもうカッコよすぎた。北斗、近くで見るとめちゃくちゃガタイが良い!という印象だったけど、でかい体でゴリゴリ、キレキレで踊ってて、しかもしなやかさもある、のが超カッコよかった。あれは駄目だ。北斗のことは子犬みたいに可愛い可愛いと思って過ごしてきたので(担タレ)、全力のカッコよさを目の前で浴びて危うく北斗に落ちそうになった。こわい。
・WHIP THAT目の前だった北斗。リフター壊れる!!ってくらい飛び跳ねてるの可愛い。楽しそうでなにより。
・イミレFIRST TAKEverは横浜で聞いた時は公開されたばっかりだったから、そういうことやるか!?とめちゃくちゃやられた感があって最高だった。
・私服風衣装の髙地優吾、優勝してる。あまりにも似合いすぎて可愛い。ベレー帽に白のタートルネック、ネイビー基調のツイードジャケット、太めの黒パンツ。優勝。あの衣装でアクスタ出してくれ。
・そのかわいい~~衣装で苺朝食歌うんですが、熊本で真ん中の花道一列並ぶところで、間に合ってなくて外周全力で走る大我さんを見つけて樹にしがみついて笑ってる優吾、可愛すぎて無理。爆笑してるゆごじゅりが可愛すぎた。
・With The Flowで二人で自由に、ラフにセッションしてる感じの樹と大我さんも最高にカッコいい。あんな感じで歌えるの、歌が上手くて二人のスタイルが確立してるからだよなあ。ギターと歌声、ラップ、自分の武器があるってめちゃくちゃ良い。
・Cassette Tape熊本一日目、歌詞を飛ばして「……すみません」って謝る優吾に続いてみんなが乗っかるのが面白すぎてCassette Tapeで笑うことになるとは思いもしなかった。大我さんの「I’m sorry」が最高すぎた。アルバムで一番好き曲なのでラスト飾るの嬉しい。

・MC熊本一日目だけメモ
熊本出身だからくまモンって呼ばれてる人いるよね?という流れから北斗は田舎者(いなかもん)と呼ばれてた→ジェシー「髙地はなんなの?」「こーちだもん」
北斗「可愛いって言われたいのかずっこけられたいのかどっちなの?」髙地「かわいいが嬉しい」という流れになり、ジェシー「髙地はなんなの?」「優吾だもん♡」のくだりが延々と続くMCに……。
北斗「かわいい~~!っていうパターンやってみよう!」の時に、なぜか優吾に指ハート向けて「こうち~~すき~~~♡」てアピールする北斗さん。ガン無視されてる北斗さん。
「それ挨拶でやれば?」「かわいい~!のあとに、お前らの方が可愛いよ、って言って!」「腰振ってWHIP THATに入ればよくない!?」とかあれこれ言われて、
ジェ「髙地はなんなの?」
髙「ゆーごだもん♡」
スト5「かわいい~!」
髙「お前らの方が可愛いよ」
♪WHIP THAT
髙「フォー!(HG腰振り)」
の流れが完成。まじで意味わかんないけど北斗が過呼吸になる程爆笑してた。モニターにドアップで映った北斗、まじで涙目で泣いて笑ってて可愛い。
WHIP THATの最初はたろちゃんの「Hey!」から入るから、たろちゃんの入りのタイミングで合図してもらってみんなで崩れ落ちよう、みたいな流れでたろちゃん傍観して合図しない。
髙地「おめえの合図待ちなんだよ!!」ハマヤンキー、慎太郎に蹴りを入れる(当たってない)
慎太郎「いま髙地蹴り入れたけど優しいから腰引いて当たらないようにしてくれた!!」
ゆごしん可愛すぎる。

腰振りを目の前で見たい!と言い出した北斗が正座して待機。この正座する後姿がモニターに映ってたんだけどほくちゃんほんとケツがでかい。
そのあと、俺らはセンターステージで見てるから髙地だけメインステージでやって、という流れでメインステージのリフター?で腰振りをすることになる優吾…。リフターあがるまで正座して待機してた優吾、可哀想可愛い。。
髙「せっかくだからペンラ黄色にして!」という言葉で客席が黄色一色に。ソロコン状態。
樹「照明さん、ピンクのライト当てれる?」
北斗「俺ら照明いらないから!みんなも俺ら見えなくなるけど今だけ我慢して!」
今ツアー初の高い位置までせり上がったリフターで腰を振る優吾、曲長めでHG式だけじゃなくていろんな腰振りパターンを披露。笑
ゆご担としてはスト5に遊ばれて大変だったね…頑張ったね…という気持ちでした。笑
あんだけメンバーが楽しんでたらやっちゃうのが優吾だよねえ。。
そのあとの3:3MC

北斗「髙地ってすごくない?1グループに一人は髙地必要でしょ。ほかのグループに髙地っていないんでしょ?」という話に。「セクシーケンティーでも無理だよ」「ケンティーも確立されてるけど、髙地のあの感じは持ってない(うろおぼえ)」「YOASOBIに髙地っている?いないのにあそこまでのレベルになれてるのすごい」
交代で出てきたゆごしんきょも。
慎太郎「やってみてどうだったの?」
髙地「快感!」
慎太郎「あれで快感覚えてたらだめだよ。笑」
たろちゃんが突っ込んでいる!可愛い。
とにかくカオスな熊本一日目MCでした。

とりあえず「ゆーごだもん♡」は普通に可愛かったです。ひげが濃かったけど。
「可愛いときは優吾になるんだねえ」とぼそっと呟いていた大我さんもおもろかったです。


初SixTONES、なにより驚いたのは生歌が多い…というか全曲生歌ですよ…ね?
それがすごい。生歌でやろう、と決めてやるその心意気がカッコいいというか。六人全員がそれでいこうと決めて、実際にやれる歌唱レベルなのもすごい。
真っ赤な嘘とか高音多くてアルバム聞いた時も優吾、これライブが大変なんじゃ…と思ってたけど頑張って歌っててじんときた。
Ordinary HeroとかCassete Tapeの優吾パート大好きなんですが、どのパートも綺麗に歌えてて本当に素敵だった。
あとは大我さんがやっぱり圧倒的に歌がうますぎてWith The Flowは二人とも喉からCD音源で最高でした。

今回は運よく、本当に人に助けられて3公演も見れて幸せでした。

たとえチケットを手にしていてもライブを見れることは当たり前じゃないこのご時世、メンバーが健康でいてくれて、無事にラストまで駆け抜けられるよう願っています!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?