見出し画像

フォローを外した件

noteの運用について

noteを書く時はいつもパソコンで書いている。理由はスマホに比べて入力が楽だから。毎日更新している「寛解日記」は、できるだけ当日中にパソコンでテキストの入力を終える。次にiPhoneで写真や絵文字を挿入する。翌日、時間があればパソコン、なければiPhoneからnoteを公開している。日中はiPhoneでスキやコメントを確認している。

事件の経緯

1/2は箱根駅伝往路の日。永年の駅伝ファンでスタートは8時。7時には起きたいと思い、元旦は22時過ぎに床についた。
ほぼ毎日コメントを下さるフォロワーさんがいて、どんなコメントが来るのか、いつも楽しみにしている。夜の0時前後にコメントの投稿があるので、昨日は確認できないまま休んだ。

夜中トイレで目覚めたのでコメントを確認したら、今日も来ていたので嬉しくてまた眠った。7時半に起きて箱根駅伝を観戦し、家の掃除がおわってすっきりしていた。noteの通知があったのでiPhoneで確認した。開いてみると、どうやら私がその大切な心友のフォロワーを外していて、そのフォロワーさんが落ち込み悲しんでいるコメントとつぶやきがあった。びっくりして確認すると確かにフォローが外れていた。急いでフォローした。
つぶやきのコメント欄に、混乱しながらも何度かお詫びのコメントを残したが、この時間はおそらく見ていないと思い、断片的にお詫びするのではなく、事実とお詫びをきちんとしようと思い、今この記事を書いている。

記憶をたどると

夜中にトイレで目覚めてコメントを確認した時に、寝ぼけて操作ミスによりフォローを外してしまったとしか考えられない。そして、フォロワーさんからのコメントを見るまで、フォローを外した記憶が全くなかった。

改めて

いつもamaちゃんと呼んでいるので、そう呼ばせて頂く。
amaちゃん、寝ぼけていたとはいえ、貴女を悲しませるようなことをしてしまい、ごめんなさい。心から謝ります。お許し頂けるなら、今日からまた心友として心と心の交流をお願いします。

SNSは両刃の剣

普段はツイッターとnoteを使っている。
ツイッターは生活の中でふと感じたことやフォロワーさんとの交流、たわいもないやり取りが中心で例えると井戸端会議やお散歩中に知り合いにバッタリ会ってちょっと立ち話をする感じ。対してnoteは、ツイッターと違い字数制限もなく、じっくり腰を据えてつづれる。友人と食事に行き、じっくり話をする感じと使い分けている。交流する人もあまり混ざってはいない。
気軽につながれるのはSNSの良いところ。ただデメリットもある。
今回のような事件も起こりうる。

SNSの私のスタンス

ツイッターを始めて約5ヶ月が経つ。交流している方は主に通称、病み垢や闘病垢と言われるアカウント、精神疾患と闘っている方が中心。
過去にブロックされたのは3人。様々な事情でログアウトした方が5人。
私からブロックした方は1人もいない。そもそもブロックするという考えそのものがない。これからも自分からブロックすることはないと思う。noteのフォローを外すこともない。もしブロックしたりフォローを外す事があるとすると、誹謗中傷をする、他者を攻撃するなどモラルのない方である。生きていればいいことも悪いこともある。言いかえるとポジティブなツイートやnoteもあればネガティブな物もある。ネガティブ発言許容派なので、ネガティブなツイートやnoteを書いたからブロックすることはない。

以上、事件の経緯と謝罪、自分のスタンスをまとめました。
自分の不注意により、心友を悲しませてしまったことは大いに反省しなければいけない。amaちゃんが読んでくれることを願うのみである。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
Lovely!❤ ポテチ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?