人生はちんぽだ

私が言いたいことは、タイトルにある通りだが、何も下ネタが言いたいがためにこう断言するのではない。
私は確固たる意思を持っている。

誰の人生にも喜ぶ時があれば、悲しむ時もある。
人それぞれ自分の人生を生きている。

初めての経験に驚き歓喜する時、
誰かに心なく攻撃されて苦しみ悶絶する時、
悪行を重ね罰を受ける時。

みんな自分の経験を基に自らの姿を変える。
それは故意的なこともあれば、事故的に変形してしまうこともある。

しかしそれらは皆自分が生きている証である。

思えば私はあの快感に目覚めた時から、野獣になることを知った。

床、寸前の静止、親、兄弟、床、床、そして床。
日々私たちを苦しめるものは安堵、安心、歓喜の象徴でありつつも、いつ裏切ってくるかわからないという緊張感も併せ持つ。

これからも私は死と隣り合わせの生活をしていくに違いない。
それは私が男として生まれ、男としての誇りを持って生まれてきたのだから避けられようのない事実。

私の人生はいつも私の誇りと共にある。
誇り自身はもう私であると言って良いだろう。
そう人生はチンポなのだ。

全てのバカたちに幸あれ

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