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寝ながら思ったこと

人生に後悔をすることはあったが、特に大きな挫折をすることなく生きていたときは死にてぇ〜は疲れた〜と同じくらいで別に死にたいとは思っていないのに
病んだ後だと(今は病んでない)
死にてぇは別に死にはしないけど、このまま死んだ方が楽だなとか
今後辛いこととかも出てくるから、今辛くないうちに死んだ方がええわなとか思ったりする

私自身がしょうもない理由で、病んでたことを私は恥だと思っている。
消したい過去だと思っている

一度病むとなかなか回復しないし、嫌だったことは記憶で、脳に刻まれている
それに関連すること風景、匂い、味、全部がフラッシュバックの元になりうる

私は、病んだことがきっかけでニュースを見れなくなった
その時ロシアの侵略が始まったばかりだったから、とても辛かったのを覚えている。
今でもニュースは見ないようにしている

それでも生きて徐々に回復していることはとても素晴らしいことよな

1歩進んで2歩下がるで回復しているのは本人は辛いし
いつ、何がきっかけで、前みたいに戻るのかもわからんし、一生このままなんかもと不安になることもある

病んでよかったのは
周りに病んだ人がいるときに、私は経験者だからある程度の理解はできること
散歩がええでとかしか言えんけど

あの時よりかはましやわと思えるようになったこと

親が悲しむから絶対死なんけどな

抹茶のやつうますぎたので、スタバ行ったらやってくれよ
抹茶シロノワール
抹茶邪魔だった


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