カイジのスピンオフアニメ ハンチョウにハマっている。 地下労働施設で強制労働を虐げられる身でありながら、1日外出券を使い地上に出てエンジョイするというストーリー。 このアニメを観て、自分たち会社員も一緒だと思ってしまう。仕事の日は何もできずに起きて仕事して寝ての繰り返しだが、休日は自由に使える。大切な1日をどう使うか?考えさせられるアニメ。 ハンチョウのようにゆっくり慌てず、それでいてその日のやりたいことを実行して、満足して帰る。そして、次の1日外出までがんばる。 当た
何度見ても泣ける映画 久しぶりに観たが、やはり泣いてしまう 序盤の夢の中での炭治郎の葛藤のシーン 「ここに居たいよ。。」 「本当ならここに居て、刀も握ることなくみんなと楽しく暮らしてた。。」 このシーンで毎回泣いてしまう。 本当ならって、本当ならって、、 そして、やっぱり柱はよもやすぎる 前半寝てたのは柱として不甲斐なし 穴があったら入ってて欲しい まぁ、1番の泣きポイントは 最後に出てくる柱ママ 「立派にできましたよ」 柱が自分の信念を貫き通した最後に 報われた瞬間でし