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Tableau でよく使う関数とその例
Tableauの勉強をしていく上で、個人的によく使うなと思った関数についてまとめてみました。
◦ZN(式)
NULLの場合0を、それ以外の場合はそのままの値を返す。
![](https://assets.st-note.com/img/1673409175188-jRXw0NnfCg.jpg)
◦RIGHT(文字列,文字数)
指定された文字列の末尾から指定された数の文字を返す。
![](https://assets.st-note.com/img/1673409166437-XD4W0ZNESD.jpg)
◦COUNTD(式)
グループ内の個別のアイテム数を返す。NULLは含まない。
![](https://assets.st-note.com/img/1673409019944-tc3pOZvyeU.jpg)
◦DATEDIFF(暦の単位,開始日,終了日,[週の始まり])
日付の間の差を返す。[週の始まり]を省略する場合、データソースに構成される開始日によって決定される。
![](https://assets.st-note.com/img/1673409050333-6B3m0bK0tT.jpg)
◦{ FIXED [ディメンション1[ , ディメンション2]...] : 集計式 }
指定されたディメンションのみを使用して集計を計算する。
◦MIN(式)
すべてのレコードでの式の最小値を返す。
![](https://assets.st-note.com/img/1673409085761-BbLMegfjnF.jpg)
◦INT(式)
指定された式の整数を返す。結果をゼロに最も近い整数に丸める。
![](https://assets.st-note.com/img/1673409104770-WAndM0svFG.jpg)
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