過ぎる、の至らなさ。
人にとって最も尊いのは、「足」。そういうけど、命は何より大事にすべきで、それは命があるから、生きられて立てる。そして、立てるのは足があるから。だけど、命が何より大事にすべきと言うことは命を守ろう、命ある限り懸命に最後まで諦めずに生きようとする心が有るか無いかで結果も変わってくると思う。そして、心は欲を司る物で、生きたい!と強く願うのも欲するところ。すなわち、心で願うということ、そのものが最も尊いこと。恐らくは人間らしさ、あるいは生き物らしさが最も尊いものだと思う。
そして、生