タイミングよく、以前の作業所で本を借りていた彼から今朝メールがあった
親御さんが年老いていくこと、ご自分の将来のことなど不安なようだった
私たち障害者は支援者さんという伴走者がいる
それでも、実際対処するのは本人
当事者同士でも繋がり助け合う必要性を感じた