四柱推命でみる、後鳥羽天皇

後鳥羽天皇とは

後鳥羽天皇は、波乱の人生を送りました。
日本の最高権力者だったはずが、一転、人生最高の勝負に負けて、悲嘆の境遇になってしまう、両極端な人生です。

日本の歴史の激動の幕間に翻弄され生きた方ですが、それは歴史家の研究に任せて、私は四柱推命で見たいと思います。


後鳥羽上皇、この時代の季節のズレを修正すると8月13日頃の生まれで、立運8才となります。

暗殺されてしまった、かわいそうな源実朝も上げておきます。

源実朝、この時代の季節のズレを修正すると9月24日頃の生まれで、立運5才となります。

生時ソースはウィキペディアです。


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