ようやくというかの続き
某フリマサイトで、ちょっとは売れました。お値段は古本屋に売るよりは…という感じだし、手間もかかるんだけど、好きだった本を捨てるのは何だかとっても悲しいので、読んでくれる人がいるところに行ってくれるのは、嬉しい。ホントに良かった。
さて、問題は某劇団の雑誌。皆様ご存知かどうかは分かりませんが、辛いことが起こっている。思うことは色々あるけれど、それは自分の中で思うこととしています。noteにも下書きしたんですが、どうにも今公開するものではないなと。そんな感じの中、雑誌を冷静に見られるのか、複雑であります。
「全部スパッと捨ててしまおう」と「スキャンして保存しよう」の間を行ったり来たり。諸々の事は、捨ててしまおうを後押ししているんだよね。現在の一番近い気持ちは、ご贔屓のページだけ残してスキャンせずに捨てるかな。うん、疲れたんだよ、疲れたよパトラッシュ。
出掛けるのをやめて、今日は捨てるに徹しようかなと、ぼんやり思う秋の朝であります。
円盤(映画とか)もいくつか出品しているんですが、「これは売れないだろうな」っていうのから売れるので驚いています。で、「これは売れるやろ」が残っているの何で?
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