結号
しゅらしゅらしゅらしゅら心地よい修羅修羅修羅修羅人生の醍醐味みんなそこからこんにちはしてにっこりみえたその笑顔そこには大事な真実を見落としてたいや見ないようにしていたんいやみせないようにしていたんだぼくには自信がないからぼくには自身がないからそうして得たいの知れないものとして扱われてしまったんだぼくには守りたいものがたくさんありすぎて、結局得たいの知れないものになってしまったよどみを渦とかしてTyphoonのように我が身がもちあがりはじけたその位置ENERGYをもかりてボクは粋よいよく、とびだした。
精子が次生まれ変わるまでの記憶みたいじゃん。
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