かいぶつをみた

そういたってシンプル
いきのこったものにりゆうなんてないのだ
いい人も悪い人も悪そうにみえる人もいい人層にみえる人もびょうどうなんだろな

地球にしてみれば
あいつからしたらきっとあの悪いジーさんのが
風呂あんまはいんない分
エコだからだからぼくなんかよりいいやつなんだ

かいぶつをみたあれはまるでみんなが酸素が足りないんだけど酸素が足りないままでも適応できてしまうようになった人達の島みたいだった。

そんなように描いてくれてるから真剣に見ることができてリアルすぎると目の当たりにすると痛みがじゃまになりすぎるからなんかふわふわの実でも食べて幻覚の中で生きているようなそうしといてくれるから逃げずに見ることができたのだろう

あれは決して虚構でないと感じるあすこは昔のシングルマザーへの偏見もああわかるわかるそんな扱いされるし自分もそうだったらあんな感じに、なっちゃうなーって
弁護士なんかたてる余裕も発想も身近じゃなくてまだそんなシステムあまりあたりまえじゃなかったし弁護士さんが入ったところで真実まではたどり着けなかったんじゃないかな
でっちあげの悪者がしあがっただけかもしれない。

ほん何十年かまえまではあんなふうだった
コロナガとかでなくでジャニーズが崩壊するくらいまでねあたりまえだったものがふるくなったから崩れただけなんだ。

けっきょく福ちゃんはためらいなく大好きな女優さんなんだけど好感度がありすぎてどうしても人として信頼してしまう人柄があたしの中でもっちゃってるからあの映画を理解するには俳優陣の信用がじゃまになってしまった

全てをリセットして見るとまた見え方がシンプルになるんだろうな。