伝わらない伝え方

ヨコレンボシテキタあいつは無理矢理にも嫉妬してもらいたくてどうでもいい事象にあたかも価値があるかのように見せかけて
あたかも自分に価値があるかのようにつり上げる
実際はつり上げるではなく
しつようなるミスリードにての勘違いを発動させることしかできなかったのに


そこにはあたしがほしがるものなんかなくて
だから一生懸命隙間から脇から空から下から逢える現実なんて本当は望んでいないとこちらに訴えかけてきている。


それはだって当たり前じゃないかあなたはただのあなたなんだから
そうでしかいたくないと
そうささやくために皆の協力をえている振りをしているのだろう


彼はただ自分の痛みを分かってもらいたいだけではなく都合良くその形を利用してみんなから同情や笑いをえようとしているだけなのであった。



そしてかれはどうやら
それを船頭だと勘違いして優越感を得ていた


毒母のふりをして私を先導しているつもりでいるようだ。





ただぼくは君がぼくを好きだと確認したかっだけなのに





残念 それではフランケンシュタインの愛しかたである

しかし違った
他社に自分よりすごいやつに引き寄せられる前につばつけたがしたかっただけのちっぽけな挑戦だなんていっとけばダサいがカッコがつくから挑戦でもなんでもないことにてあるいちから励ますやからのたわごとにつきあっわされている
くされ髪である

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