ハロオタ、『NAGISA Night Temperature』に出会い「オワる」
おはようございます。
1ヶ月足らずでアイドリッシュセブンのメインストーリーを読破してしまい、破滅が止まらないオタクと申します。
↓ムビナナでズブズブになったオタクの悲鳴note
アイナナさんにズブズブになってしまった要因の1つに、「とんでもねえ曲を見つけてしまったから」があります。
はい。
『NAGISA Night Temperature』の話をします。
硬い意志で。
絶対にしますよ。
今回のnoteでは
・ナギナイについて語ったり
・アイナナのキャラクターがハロプロにいたらどうだと思う?って考えたり
・アイナナ曲の『裏』の位置にあるな~って思うハロプロ曲を紹介したりさせていただきたいな?
ハロプロってアニオタなら全員好きな概念だと思うので、ちょびっとね 雰囲気だけでも感じてもらえたら嬉しいです。
・ハロプロって、何
てか、みなさんはハロー!プロジェクトをご存知ですかね?
ふわっと説明すると、つんく♂プロデュースの女性アイドルのことです。
ハロプロの中にモーニング娘。やアンジュルムなどのグループが所属しており、総勢70名ほどのメンバーが在籍しています。
例えるならジャニーズの嵐、アイドリッシュセブンのTRIGGER、ハロプロのモーニング娘。って感じです。
ハロプロの特徴はとにかく体育会系というところ。
腹から声を出し、ガニ股で踊り、トンチキな衣装を着て、全力でパフォーマンスをしてくれる。汗と涙と笑顔が詰まったアイドル。
歴史も古く時代ごとの在籍人数も多いので、ハロプロにはこの世の『全て』がある。
どのジャンルに行っても一回はハロプロに当て嵌めて考える。
sideMにハマった時は、『315プロのアイドルがハロプロでバースデーイベントを開いた時のセトリ』を49人分考えたりした。
私はハロプロが大好き。
アイナナも大好き。
だって、根っこが、同じだから……。
努力、未来、A Beautiful Star。
平成のスポ根アイドルを描こうとすると、自ずと同じところに着地するんだと思います。
・ハロオタ、ナギナイに出会う
そんな私が、ナギナイに出会ってしまった。
みなさん、ナギナイは好きですか?
私は、だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いすき。
作曲者は星部ショウさん。
作詞者は児玉雨子さん。
近年のハロー!プロジェクト楽曲におけるゴールデンペアです。
聞くたびに好きが止まらなくて体がパンクしそうになる。
よし!ナギナイの好きポイント、たくさん語っちゃおうかな。
(私は音楽に造詣が深くないので、ここから作詞の話が多くなります。)
作詞の児玉雨子先生は、女の子の焦ったさを書かせたらピカイチの超大天才の方です。
ハロプロだけではなくアイマスやプリティーシリーズなどにも歌詞を提供しており、平素よりお世話になっています。
私の貧相なボキャでつらつら言うよりも実際の歌詞見てもらった方が児玉雨子(敬称略)の「ヤバさ」が伝わると思うので、個人的に好きな歌詞を引用しますね。
とんでもねえだろ。
どんな脳みそしてたらこんな歌詞書けるんだよ。
私も好きな人連れて金星まで行っちゃいたいよ!?本気で!!!!!!!!!!!!
そんな児玉雨子大先生が、IDOLiSH7さんに曲を書いている…!?
__脳内に過る環の大口笑顔、三月のマジギレ、飲酒する大和、タバスコを持った壮五
オイオイ…w IDOLiSH7に、児玉雨子が歌えんのかァ〜〜〜〜!?
(斜に構えないと気絶しそうだったので、実際めちゃくちゃ捻くれになりながら聴きました)
あ。
また、IDOLiSH7さんのこと、好きになっちゃった
あのさ……好きだよ???????
斜に構えていたのにも関わらず、歌い出しの「Oh My…」でメロメロになった。
大好きなメロディに乗ったIDOLiSH7さんの声、世界で一番メロかった。
半ば放心状態のまま、歌詞を確認した。
こ、児玉雨子ーーーーーーーーーーッ!
叫んだ。良すぎて。
歌詞写経もした。
(繰り返しフレーズの挿入位置が全然間違っていて恥ずかしい。)
・ナギナイの好きなところを語らせてくれ〜(歌詞編)
普段は女の子がする恋愛ばかりに触れているので、「手、繋いじゃおっかな、キャー♡」「今日の髪型、気づいてくれるかな♡」みたいなノリに慣れ親しんでいた中に砲弾の如くぶち込まれた「いくじなし 踏み出せよ」という言葉。
そ、そっか〜!
男の子だから、踏み出す側なのか…!!
そしてちゃんと語気が強い。可愛い。
(ハロプロ曲だったら「ここで踏み出されたらなんて言おう」みたいなニュアンスになるのかな?)
ここで「男の子の恋愛」を実感してボコボコにされた。
てか繰り返し部分良すぎないか?本当のことだからだ。(東大医学部構文)
そも、ナギサナイトテンパーチャーってなんなんだ。というところからグッッと心を惹きつけるのはいつも児玉雨子にやられている手法だ。
何回されても慣れな〜い
新鮮に嬉しい〜
「寄せては返すジレンマ」☜天才?
このフレーズの大好きなところ、実際に曲中で何度も何度も繰り返されるから、身をもって「まるで波みたいなジレンマ」を実感できるところだと思うんですよね。
聴くたびに またジレンマ感じてる…!!!!!! って嬉しくなるフレーズ。
彼らがいかに私(このnoteでは私ということにさせてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すんません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)のことが好きなのか分かりますね。
「心もっと許されたい でも油断しないでいて」
出たよ。
「抱きしめ返してあげるよ 全ては許せないけど」構文。
(見るだけで心がぐちゃぐちゃになる二文の歌詞を勝手にこう呼んでいます。
歌詞は『プラトニック・プラネット』から引用)
心がぐちゃぐちゃになってしまった。
「心もっと許されたい」までは、可愛い男の子に好かれてる私のが優位に立ってたのに、「でも油断しないでいて」で急に 急に笑ってられなくなった
だってこの曲が終わったら、告白されちゃう!!!!!!
(2023.6.26現在、未だされておりません。)
このフレーズが好きすぎて、来るたびに死ぬ。
2番サビの歌い出し好き。
「きゅっと」だって。
サビ始まりが擬音なの可愛い〜〜〜〜
きゅっと、って言った直後にスパーンッて音入るのもめちゃくちゃめちゃくちゃオシャレで好き。波の音みたい。
多分実際私たちが歩いてる海の波はそんなに激しくないんだけど、IDOLiSH7くんたちの心のジレンマはこれくらい激しく波打ってる…ッてコトだと思うんだよね?
「たちどころ焼けちゃいそう」
たちどころ焼けちゃいそう!?!?
出た。
児玉雨子さん!「たちどころ」みたいな一瞬「ん?」って引っかかる言葉を歌詞に散りばめることで全体をオシャレに装飾し、かつ言葉を脳裏に刻んでくるの、や、やめて……大泣
女児アニメの曲に「五臓六腑」って言葉入れたりしてたよな。すげ、好き
落ちサビもいいね、当たり前に
クーラーが効いた部屋から飛び出して、今日、決めに来たんだよね。君たちは。
私たち、退屈な日々から一歩踏み出したよね。そうだよね。
「勘違いじゃない?」
急な弱気やめて。
急に引かないで。オタクって砂浜の砂だからね?波が引くと普通に飲み込まれっから。
ずっと受け身でいた「私」が、ここで初めて男の子のあざとさに牙を剥かれたんだ。
見えたよ。不安そうなあざとい顔で、私の言葉を待つ七瀬陸くんの顔。
好きです。告白してもいいかな??
そしてラスト
「今気づかれたい熱視線」
ウワーーーーーーーーーーーーーーーッッッ
最後の最後の最後にこういう初出のフレーズ置いて余韻ヒタヒタにさせるのずるくないかーーーーーーーーーーーーーッ
『抱きしめられてみたい』の「ねえあの子誰なの」と同じ手法やないですか……だ〜〜いすき♡
この視線に気づいたら終わりだ。もう私はIDOLiSH7のことを忘れられなくなってしまう。
この「今気づかれたい熱視線」が入ることで、この曲で歌われていた感情は二人で浜辺まで抜け出してきた一瞬で逡巡した様々だったのかな…という印象を受けました。
まだ何も始まってない、これからなんだ!という終わり方とんでもなく良い。
次のループでは告白してもらえるかもしれないし、もっかい聴きたくなる。
・ナギナイの好きなところを語らせてくれ〜(歌割り編)
てか歌割りもよすぎないか?
声優さんって、すごい。声がトロトロでメロメロ。
冒頭の七瀬陸さんさすがにメロすぎて軽く泣いた。
彼、「テンパーチャー」じゃなくて「テンパラチャー」って発音するじゃないですか。
一音一音リズム刻んでる感じがしてとっっっっても好きです。
だって出だしのリズムって、シンコペーション的な…アレじゃないんですか…?なんか、難しいやつですよね?(音楽2なので詳しいことがわからない)
伴奏なしの初っ端ソロパートにしてはリズム激ムズすぎて、こんなの歌えるなんて七瀬陸さんってハロプロアイドルなのかも〜メロメロ〜となった(悪い癖出てますよ)
多分このパート歌う七瀬陸さんは、マイクを指でパシパシしてリズム取ってると思う。(ハロプロの子がよくやる癖)
七瀬さんのトロトロな歌声、この曲に似合いすぎている。彼が大事なところを決めてくれるので、色とりどりの歌声がメロメロ色に纏まっていてすごく良い。
和泉三月くん、大人路線に行きすぎでドキドキする〜〜好きになってしまうのですが?
わりとざらざらした声質をしている彼の「静」の歌い方ヤバい。
もうママとか呼べない。近所の男前なお兄さんだよ。
同じお兄さん枠の二階堂くんが割と「動」の歌い方するので、タイプの違うお兄さんを口に突っ込まれて窒息死しそうになる。
2番サビ、三月が「心もっと許されたい」で、二階堂が「でも油断しないでいて」なのヤバすぎて泣いた。
静の引きと動の押し、サイコー!
四葉環くん、声がトロトロすぎる。彼の声がめちゃくちゃいいアクセントになってません??一瞬で場を持ってくよね、彼は…
落ちサビの「とろけられないハート」、しばらく放心しちゃうくらい良い。
環にら行の歌詞をあてがった人、マジでありがとう
逢坂壮五。
逢坂壮五くんの質感がえぐい。
「やっぱ無理だ」だって。逢坂くんにそんなに大事にされたら、来世トイレットペーパーとかでも良い全然。
意外と雄々しい彼だけど、「決めて」くれそう度で言うと結構下の方にいるのも可愛い。
逢坂くん、「やっぱ無理だ」と歌い終えた途端みんなのところに帰ってしまいそうで良い。
ま、ナギナイにかかればそんな彼も私に告白…してくれるんですけどね。
六弥くん、飛び道具として優秀すぎる。
「弾けてlove」というフレーズを歌い上げて1サビを導けるのは彼しかいない。
六弥さんを起爆剤として使えるのめちゃくちゃ贅沢だな。
落ちサビの始まりも六弥くんで、彼がいかに場の雰囲気を変えることに長けているのか思い知らされる。
一織やばくない????
あまりに真っ直ぐで癖のない歌い方すぎてドキッとしちゃうよ。
一織くん、高次元からそちらを見てるオタクたちのことも観測してる?と錯覚してしまうくらいこちらに真っ直ぐ届く歌声で……。
直線の一織がいることでこの曲の中に一本の芯が通るようで、非常に好でございます。
ナギナイへの『愛』、書けば書くほど止まらなくなる。
もっともっと好きなところたくさんあるんだけど、それはまた別の機会に書きます。
・アイナナの曲の『裏』にあるハロプロ曲
アイナナのこの曲が好きな人は、ハロプロのこれが好きなんだろうな〜〜って曲を、たくさん挙げていこうと思うよ!!!!!!
・NAGISA Night Temperature
ナギナイが好きな人が好きそうなハロプロ曲は、死ぬほどあります。
必死で二曲に絞りました。
一曲目は『禁断少女』。
作詞作曲はナギナイと違う方ですが、明らかにナギナイと同じ血が流れている。
ぜひイントロを聴いてみてほしい。この曲も脳みそトロトロイントロをしているので。
本当にこれは余談なのですが、この曲の落ちサビ(「禁断少女好きよ君が好きなのよ」「恋の運命誰も予想なんてできないもの」)は誰のパートだと思いますか。
宮本佳林さんが歌ってたパートは七瀬陸さん、次のやなみんパートは逢坂壮五くんかな…と思ったのですが、ナギくんとかでも良いし。てか巳波とかでもいいし(シャッフルユニット禁止)。陸→巳波の繋ぎが見たすぎるかも。
余談終わり。
二曲目は『ラヴィ・ダヴィ』。
作詞児玉雨子、作曲星部ショウ。ナギナイの布陣の曲です。
とろとろ甘美系の歌詞が堪らないのですが、歌い出しが「チキアーン」というギャップもあります。
・太陽のEsperanza
この曲めちゃくちゃ好き〜〜
Re:valeがいかに強いチームかを改めて分からされる。
了さん、Re:valeには喧嘩売らない方がいいよ。
そんなRe:valeさんは、プラチナ期(メディア露出が減ってスキルが爆上がりした時期)のモーニング娘。が似合うね…♡
『Only You』という曲です。
歌詞も合ってるね?
Re:valeってお互いに守り合ってるところが好き。
この画像を見るたびにRe:valeを思い出したりもする。
千くんは、ゴマキ。
・DAY BREAK INTERLUDE
私TRIGGERには言いたいことがあって。
君たち、ハロオタに刺さりすぎ?ってことなんですけど……。
TRIGGERの初期のハロプロ感、ハロオタ特効すぎてしんどい。
ハロプロキッズ出身っぽくないですか?彼ら
ハロプロキッズ…「°C-ute」や「Berryz工房」を結成するにあたり集められた小学生のこと。鈴木愛理さんや嗣永桃子(ももち)さんはここ出身。
ナギナイを歌うIDOLiSH7が現代のハロプロなら、デイブレを歌うTRIGGERは10年前のハロプロ…。
特に°C-uteっぽい。
『情熱エクスタシー』とかマジで似合う。
ムビナナでデイブレ初めて聴いた時、あまりにも情熱エクスタシーを感じて歯を剥き出しにしながら笑った。
そしたらまさかの小室哲哉神の提供曲で変な声が出た。
あとこの曲もめ〜っちゃTRIGGERで、良い。
天下の大森靖子さんが提供してくれた強すぎる曲です。
『夢幻クライマックス』といいます。
・Treasure!
なんだこの最高な曲?とご機嫌でいたら「 お と こ の美学」という歌詞が挟まって『THE 美学』じゃん。とビビってしまった。
TRIGGER、松浦亜弥になっちゃった。
イントロのご機嫌具合も似通っていて、この二曲は表裏一体の存在〜と思った。
・ササゲロ
これはね、『虎視タンタ・ターン』です。
作曲はササゲロと同じ前山田健一さん。作詞はお馴染み児玉雨子。
光方面のササゲロだ。
「連絡先は全部消せ」に対抗しており、興味深い。
シンプルにŹOOĻに歌ってほしさがある。
・ハロプロにいそう、いなさそうなメンバー
このnoteはハロオタの方が書かれたnoteで、全編わかる~のですが、特にわ、わかる〜となったところを抜粋します。
ハロプロにいるのは天、三月、棗
↑わ、わかる〜〜
三月とか一番居そう。
ハロプロ研修生として頑張るけど5年くらいデビューできなくて病んでそう。それでも辞めないでデビューしてくれるんだよな。加賀楓さんみたいに。
天はハロプロエッグ。(エッグとは、研修生制度の前身であり、今よりも過酷な環境で頑張っていた子達のこと)
棗も研修生として活動した後一年くらいでデビュー決まってそう。
…ワイも、やるか。
アイナナキャラがハロプロ所属アイドルだったとして、オーディション出身なのか研修生出身なのかエッグ出身なのか振り分けちゃうやつを。
早口でフンフン言うから、何を言っているのか分からなかったら、すみません。
【オーディション出身】
・二階堂大和
彼はオーディションに落ちても研修生入りしないと思うので、1発合格じゃないとここにいない。
・四葉環
才能を見込まれ即デビュー。きっと元娘。の佐藤優樹さんと同じルートを辿るでしょう。
・六弥ナギ
こいつを研修生には留めて置けない。
・七瀬陸
颯爽と現れた天才。お披露目の時点で「なんか好き」とオタクを魅了する。
・百
急に現れてオタクを嬉々とさせるカリスマだと思う。
・悠
何回オーデに落ちて声をかけられても研修生入りせず、ひたすら何回も受け続けて、3回目くらいでデビューを決めてそう。
・御堂虎於
年齢制限をはみ出しているのにオーディションを受け、受かってしまいそう。
【エッグ出身】研修生よりも過酷な時代にデビューできた、運と実力のある子達って感じです
・八乙女楽
いつの間にか所属していて、いつの間にか「天くんとデビューする子」というポジションに居そう。
・九条天
圧倒的に事務所に推されているのになかなかデビューできなさそう。
『彼女になりたいっ!』ではオタクに「天くんちょうだい」コールをされる。
・十龍之介
加入して秒でTRIGGERとしてデビューしそう。「天がデビューを待たされたのは、十が最後のピースだったから」と語られていそう。
・千
ハロプロではない括りのアイドルとしてデビューするけどすぐ解散することになってエッグにぶち込まれてそう
【研修生出身】
・和泉一織
研修生としての自信を無くしている三月を同じ立場で励ますためにわざと自分とは違うコンセプトの回のオーディションを受けて入ってきそう
・和泉三月
多分5年はやってる。世話を見た後輩たちがデビューしまくり、病む。
・逢坂壮五
島倉りか。
・棗巳波
子役上がりなので、初々しさが全くない。オタクはみんな「怖い」と言うが、結局メロメロになる。
・狗丸トウマ
デビューしてからも研修生時代の同期と頻繁にご飯に行く。
私の中ではこんな感じかも…。いや、嘘かも……。
もしハロオタの方がいらっしゃったら、ぜひご意見をいただきたい。
私はいつもいろんなジャンルでハロプロパロを考えているので、ナギナイという曲を有するアイナナとの出会いは革命的だった。
もちろんナギナイだけではなくて、ストーリーの繊細さも大好き。
アイドルが悩みながら前へ進む様子を見て、これからもアイドルを応援したいな。アイドルという存在が大好きだな。と思わせてくれました。
これからも、たくさんアイナナを好きになりたいな、と思う毎日でございます。
アイナナ、サイコー!
・おまけ
アイナナのキャラがひなフェスでソロを引いたときに歌って欲しい曲集
和泉一織
『プラトニック・プラネット』juice=juice
二階堂大和
『ガラスのパンプス』後藤真希
和泉三月
『明日テンキになあれ』こぶしファクトリー
四葉環
『泡沫サタデーナイト!』モーニング娘。
逢坂壮五
『泳げないMermaid』アンジュルム
六弥ナギ
『うるわしのカメリア』つばきファクトリー
七瀬陸
『もしも…』モベキマス
八乙女楽
『Give me 愛』モーニング娘。
九条天
『Love take it all』°C-ute
十龍之介
『ブギウギLOVE』カントリー・ガールズ
百
『fiesta! fiesta!』juice=juice
千
『私が言う前に抱きしめなきゃね』juice=juice
狗丸トウマ
『CHOICE &CHANCE』juice=juice
亥清悠
『抱きしめられてみたい』つばきファクトリー
棗巳波
『Come with me』こぶしファクトリー
御堂虎於
『ミステリーナイト!』アンジュルム
九条理
『大人の事情』juice=juice