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といぷールルが来たあ

今回、noteの初投稿、最近の推し活の話や印象深かった旅行の話もしたいですが、まずは同居犬のルルが来たときのことを書き綴ります。

去年の夏、友人がトイプードルをお迎えすることになって、いろいろ一緒に準備をしていると、一人暮らしの自分のところでも是非お迎えしたいと思いが募ってきました。日頃から、マンションのエレベータで可愛いワンちゃんの姿を見るたび羨ましいと思っていたこともあり、保護犬カフェやブリーダーさんのサイトを調べ出して、一カ月たくさん考えた末にブリーダーさんのところにいたルルをお迎えすることを決めました。


誕生3カ月のときの、ブリーダーさんから頂いたルルの写真

誕生4カ月でうちに来た女の子のルルは、一緒に生まれてきたお兄ちゃんと同じブラックのトイプードルで、生まれてからうちに来るまではお兄ちゃんとめちゃ仲良しだったみたいです。お迎えする準備期間、ルルとお兄ちゃんの動画を幾つか見せてもらって、ほんとにお迎えまでドキドキ、ウキウキしてたなあ!

今では2.5kgのルルも、お迎えのときは1kgちょっと、準備していたリビングの一角に作ったスペースで御飯やお水をあげたら初日からバクバク、ゴクゴク!! こちらのほうがビクビク、コワゴワで触ってました。

こうして初日を迎えたルルと私ですが、保護犬、ブリーダー、ペットショップと選択肢がある中、たくさんの他の飼い主さんのYoutube動画を見せてもらい、どこからお迎えすべきかは沢山悩みました。冒頭の友人は別のブリーダーさんからお迎えしていましたが、他の友人は保護犬や保護猫を迎えていて、実は保護犬をお迎えする検討をまずしていたのですが、年齢や一人暮らしがネックになってお迎えできませんでした。”自分になにかあったときに代わりに面倒みるよと言ってくれる友人がいる”と言っても、それでは条件を満たさないってことでした。まあ、規則ですし、間違ってはいないと思うのですが、その規則を満たす人は少数派ではないか・・・とブツブツと文句を言いたくなるのをグッとこらえてましたねえ。

ともあれ、昨年11月無事にルルとの生活をスタートさせ既に一年ちょっとですが、これまで忙しさにかまけて放っておいたルルの写真の山から少しずつ素敵なのを選んで披露させてもらおうかなって思ってます!!


本日12/10のトリミング後ジャグジーに浸かってるルル

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