ゴールドマンサックスIS準備
お疲れ様です。
広い場所で準備がしたくなってしまいました。
まずは自己紹介ですが、
ISに参加する目的を書こうかなと思います。
インターンシップへ参加する目的というのは難しいですが、早期選考を期待しての行動なのか、純粋に仕事を知ろうとしているのか、はたまたもはや面接のようなもので自分の売り込みなのかなど挙げられる気が致します。
なぜなぜで何回か深掘りたい思いはあります。
仕事内容を正確に知るため、
なぜか
仕事内容を知った上で仕事がしたいから
なぜか
私の中にしたい仕事があって、それに一致した仕事内容かどうか、
なぜか
ここまでくると原体験まで行ける気がします。
多分正解の一つは、
私はこんな仕事がしたくて就職活動を行っているが、貴社でそれができて、私の精神と体力と能力を維持し受け取る報酬より大きな貢献が可能な見込みがあるかどうかを試すために来た。
多分数日でわかることは少ないけれど、できるだけの準備ができる人間だということを示すか、自分の処理能力や知識の限りを尽くして提案はしたいと思う。
のようなことがインターンシップに際する気概なのではないかと思います。
noteという場面はなかなか支離滅裂な文章を書いても大丈夫な感じがあって好きです。
とりあえず創作意欲はあるという人間が垂れ流すことを許可してくれているだけで今の時代に生まれてよかったなとも思います。
幸いにあまりにSNSに触れてきた年代で
大丈夫な使い方ができているのではないかと思います。
元の話に戻ると
仕事をする上で大事にすることはなんでしょうか
難しい問いですが、続けられることなのではないかと思います。
内定をいただいている身ですが
会社視点では途中で出ていかれることがどれくらい損失かを考えたいと思います
割と大部分の仕事で給料泥棒なのではと思うところもあり
基本辞めた方がメリットがあるのではないかとも思いつつ、
もしもその従業員が会社の名誉のためにある程度の責任を被れるとしたら、いいのかもなとも思います。
そのミスによる損失をその個人に請求することは管理責任もありなかなか難しいかもしれませんが、
そういう点でより経営は難しいなと思います。
でも仕事を早めに覚えて、ツツがない企業運営に貢献できるようになった時
その人は給料以上の働きをしているのは間違いないように思います。
となると、そのような人を採用するのが新卒採用の最適解なのだと思います。
となると仕事にやりがいを感じている人を採用するべきなのでしょうか?
仕事はあまり覚えられないけど頑張れる人を採用すると時間はかかるけどやり続けてくれるのではと期待ができる気が致します。
ただ魅力ある企業だとあまり時間かかる人はいらないと言えるようになるのではないかと思います。
しっかり議論ができて、ミスがほぼなくて、周囲とお客様と円滑にやり取りができる人材であれば、その人が産んだ利益に対して正当なバックを遠慮なく出そう。
というスタンスで良いきが致します。
となると一学生視点ではどのような姿勢を示せば良いのでしょうか?
私にはこんな強みがありますよりも、
事前に何か与えられて発表すべきと言われた場合、十分準備ができる人間なのだよ、と示すことがまずいちばんな気がします。
事前課題はマジがち真剣にやらないといけないのですね
たくさん書く気分になった日でした。
ではまた
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!