わからないままの民藝_朝倉圭一
・かつサンドみたいな本
・人は家族や友達や仕事や地域のことを「わからないけれどもいい」という感覚で好きになる
・民藝も温もりと儚さを併せ持つ「わからないまま」ただただ愛おしいもの
・美の中核に触れるには直観が必要。知識だけではできない(柳宗悦)
202407わからないままの民藝_朝倉圭一

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