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ポケットモンスター スカーレット プレイレポ7(テーブルシティでのマジボス戦に勝利&その時のパーティ公開、ポケモンリーグでのチャンピオンテスト一次試験「面接テスト」合格まで)

・テーブルシティでのマジボス戦
先発のブラッキー相手にウェーニバル(Lv54)をぶつけ、ローキックを
撃たせたらサイコキネシスを撃たれたので、サーナイト(Lv51)に
交代したら2発目のサイコキネシスを受ける。
その後、ブラッキーにつぶらなひとみ×2、あくのはどう、
でんこうせっか×4を撃たれる中、めいそう×5とスピーダーでドーピング
した次のターンに、ドレインキッスでブラッキーを倒す。
2番目に出てきたブースターに「めいそうを5回も積んだなら、さすがに一撃だろう」と思ってサイコキネシスを撃たせたらギリギリ耐えられた返しに
撃たれた、フレアドライブ(反動込み)で相討ちに持ち込まれてしまう。
3番目に出てきたシャワーズ相手にデンリュウ(Lv50)をぶつけるも、
上を取られたせいでハイドロポンプ→でんじはからのほうでん→
ハイドロポンプでデンリュウを倒されてしまった後、次に出した
ヘラクロスのメガホーンでシャワーズを倒す。
4番目に出てきたサンダース相手にガバイト(Lv48)をぶつけ、
(つぶらなひとみ→じならし)×2の後の、でんこうせっかの返しの
じならしでサンダースを倒す。
5番目に出てきたリーフィア相手にファイアロー(Lv52)をぶつけ、(つぶらなひとみ→アクロバット)×2が終わったところでリーフィアを倒す。
最後に出てきたニンフィア相手に、ファイアローの攻撃ダウンをリセット
するために
ガバイトをぶつけるも、じならしを撃たせた返しのフェアリー
テラスムーンフォースでガバイトが倒されてしまう。
その後、満を持して出し直したファイアローのアクロバット→
ムーンフォースからのつぶらなひとみ→フレアドライブからのアクロバットでニンフィアを倒し、スターダスト★ストリートをクリアすることに成功。

マジボスに買った後、ガバイトがガブリアスに進化しました。
ネットでの意見を見たらマジボスは弱いそうですが、相手の手持ちの
レベルが全員62~63とこちらより一回り高かったので、初見とは言え
サーナイト・デンリュウ・ガバイトが倒されるぐらいは苦戦しました。
(サーナイトにめいそうを5回も積ませたのにブースターを落としきれ
なかったり、Lvが12も下だったせいでデンリュウがシャワーズに先手を
取られ撃ち負けたのはけっこう痛かったです)

マジボス達が自分達をいじめていた連中に対抗するためにスター団を創設
した後に「スター大作戦」を決行したら、いじめていた連中が戦うことなく全面降伏した上に全員退学したのを見て、いじめをやめさせる以上の成果を上げられたのは素晴らしいと思った一方「こいつらホントに学生か?」と
思いました。
5人のボス&マジボスの内、メロコ・シュウメイ・ビワ・マジボスの4人は
完全な被害者と言えますが、オルティガは自身の性格にも問題があり、
ピーニャに至ってはいじめられていたというより生徒会長の時に
ブラック校則を作りまくったせいで煙たがられたように思えました。

スターダスト★ストリートクリア時のパーティはこちら
ウェーニバルLv55 性格:むじゃき 特性:げきりゅう 
テラスタイプ:みず 持ち物:なし
技:アクアステップ/アクロバット/ローキック/フェザーダンス

サーナイトLv51 性格:わんぱく 特性:シンクロ 
テラスタイプ:フェアリー 持ち物:しあわせタマゴ
技:ドレインキッス/ムーンフォース/めいそう/サイコキネシス

ファイアローLv52 性格:せっかち 特性:ほのおのからだ 
テラスタイプ:ノーマル 持ち物:なし
技:ニトロチャージ/アクロバット/おいかぜ/フレアドライブ

デンリュウLv50 性格:ゆうかん 特性:せいでんき 
テラスタイプ:でんき 持ち物:じしゃく
技:パワージェム/ほうでん/でんじは/りゅうのはどう

ヘラクロスLv57 性格:まじめ 特性:こんじょう 
テラスタイプ:かくとう 持ち物:ちからのハチマキ
技:じごくづき/かわらわり/つるぎのまい/メガホーン

ガブリアスLv48 性格:さみしがり 特性:すながくれ 
テラスタイプ:ドラゴン 持ち物:やわらかいすな
技:ドラゴンクロー/きりさく/じならし/かみくだく

・チャンピオンテストの一次試験「面接テスト」
(今回は「(チリの質問)」→「(回答)」と言った感じで表記しました。
中身はすべて意訳で)
面接官のチリとの面接の際、最初に「今日はどうやって来たのか?」→
「ライドポケモンで」、2回目に「現在通っている学校名は?」→
「オレンジアカデミー」、3回目に「今日はポケモンリーグまで何をしに
来たのか?」→「チャンピオンになるため」、4回目に「チャンピオンに
なってどうするつもりなのか?」→「宝物を見つける」、
5回目に「8つのジムの中でもっとも苦戦したのはどこか?」→
「ボウルジム」、6回目に「そのジムで勝負したジムリーダーの名前は?」→「コルサ」、7回目に「そのジムリーダーのポケモンのタイプは覚えて
いるか?」→「くさ」、8回目に「最初に選んだポケモンの分類は覚えて
いるか?」→「こがもポケモン」、9回目に「チャンピオンになってどうするつもりなのか」→「宝物を見つける」、最後に「ポケモンは好きか」→
「はい」といったやり取りを行った後、一発で合格したことを
普段の関西弁に戻ったチリが褒めてくれる。

チリが面接官にふさわしい真面目な態度(普段は関西弁だが、この時だけは標準語での敬語口調)で面接に臨んでいるのを見て「普段は気さくであり
ややふざけた感じがするチリだけど、大事な場面では社会人として
ふさわしい態度を何の問題もなく取れるんだな」と思いました。
(2回目のプレイ時にわざと不合格になった時には、主人公を部屋から
退出させた後に
「なんでやねん」とぼやいていましたが)
何度でも受けられる上に、正しい回答をしていれば絶対に合格できるので
現実の面接よりはずっとマシですが、それでも就活生や転職者、就活や
転職に失敗した人にとっては
嫌な試験と言えるでしょう。
(就活or転職に成功した人にとっても、いいものではないのかも)

切りがいいので、一旦ここで切り上げることにしました。

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