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デジタルファーストキャンプ

デジタルファーストキャンプをしている。
ストッパーという名前の小さな脅し?!を引っ提げながら2ヶ月以上が経った。

2タームが始まったときは課題内容をみて「おやおや、、これは、、」と不安な気持ちしかなかった。だってChatGPTとかプログラムとか画像の認識とかなんですもの!!
一回も触ったことないし、プログラムとか何かかっこいい人かしているイメージ。
これは挫折の未来しかみえんなと思っていた。

実際にチャレンジしてみたら少し楽しい。
AIに質問して答えが返ってくるとすげーってなるし、そこから生成したプログラミング言語は望んだ通りに図形を描く。
なんか私がその道に精通している人間みたいに思えてくる。実際にはAIの性能(得意・不得意はそれぞれあるが)が良いこと・ほげ隊長の講義が実践形式のため分かりやすい等々からだ。

講義を受けている間でもAIの機能はどんどんアップデートされていく。突然受講生が使うSlackにチャットbotがでてきてマスコットキャラが誕生した。AIの進歩もすごいが、チャットbotを作る受講生の方々もすごい。
さて残りも半分を切った。楽しいけど、息をぜーはー言いながら課題と並走しているイメージである。完走した先には必ず何ががまっている。そう思ってカチカチ、カチカチカチ、、

追進:仕事でChatGPTを使い分からないことを解決できた!今までにない仕事の仕方である。
こうやって学んだことが現場で役に立てるのは嬉しい。

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