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もうひとつの神話 〜月へ送った地球の秘密〜

こんにちは&こんばんは♪

今日は、伊勢の月讀宮に訪れ、視えた。
”もうひとつの神話”

伊勢の外宮や内宮とは全く雰囲気が違う場所。
ひっそりとしていて、厳かで、
静寂という言葉がぴったりな空気感。
月讀命が祀られています。


ここからは、、
ダウンロードの種を持ち帰り、
私が視えた世界のお話です。
もし良かったら読み進めてください。

このお話を書く前に、
夜にお月様を見ていたら、
何だか呼ばれているようで。。
お月様に繋がってみることにしました。

地球以外の惑星や彗星と繋がるのは、
私自身、”月”が初めてでした。

月からのメッセージは、
”遠い太鼓の昔、月へ送った地球の叡智、秘技、智慧を
月から地球へ持ち帰って活かしてほしい”

というものでした。

月讀宮からダウンロードして
視えたビジョンとも繋がり驚いたのを覚えています。

何度ダウンロードしてみても、見える風景は”夜”。
4名の女性(直接、月へ送る人たち)+8名の女性(送る情報の収集とまとめ封印をする人たち)の計12名が常駐していました。


おそらくですが、、
太鼓の昔この場所は男子禁制だったと思います。

夜になると粛々と作業が始まるようなビジョン。

月へ直接、地球の情報を送り込む4名は、
小さな木箱のようなものを自分の目の前に置き、
何か作業をしています。

音に散りばめて月へ送る人。
エネルギーで月へ送る人。
文字のようなものに散りばめて送る人。
絵のようなものに散りばめて送る人。

様々なようです。
この4人は、月讀命様と協力して、もしくは指示をもらい
月へと送っていたと思います。

むしろ、昔は神様と繋がり、協力して何かをする!
というのは、ごく当たり前だったように感じます。


送られた情報は、このまま地球に置いていては、
人の手で封印されてしまい、
ないものにされてしまうものばかりです。

とても高貴で、高度な情報や秘技ばかり。。

きっと風の時代の今が、
月に送って、月に守ってもらっていた情報を
月から降ろすタイミングなのだ感じています。

何となくでも、自分は月にいつも願い事をしているなぁ!とか
なぜか月に引かれてしまう!とか
月が気になって仕方ない!とか
月とご縁があるような気がする!とか

そんな方は、
月に話しかけてみたり、
繋がってみたり、
祈ってみたり、
すると良いと思います。

そんなことできるはずない!!
と、思いましたか?

そう!それが私たち人間が長い年月でかけられてきた、
太鼓の叡智とアクセスすることを拒否する封印なのです。

これからは、今まで自分にはできない!無理!
と無意識に思ってきたことを
ひとつひとつ解放して、自神と繋がり、
さらに神様と繋がり、生きていく時代です。

見える世界と見えない世界は、
まさに表裏一体です!!

見える世界だけではなく、
見えない世界も存分に活かしながら、
今、そしてこれからの人生を生きていきましょう♪


次回、”もうひとつの神話”は、
『万物の生命が通る北極星』です。

お楽しみに♪




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