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2023/06/08 月日は百代の過客にして、そのとおり

月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり
(月日は永遠の旅人であり、やってきては過ぎていく年も旅人である)

松尾芭蕉 奥の細道より

全くそのとおり。
本当に旅人のように過ぎていく月日。

2023年4月くらいまでは、
まだぼーっとしていたが、
5月になってやっとエンジンがかかった。

「脳がよじれるまで考えろ」と言ってくれた方に
もうすぐ会える。
「脳がよじれて脳天気野郎☀になりました」と
報告しようかw

いつも空っぽな自分を感じていた。
この空っぽさを埋めるものはなに?

そんなこんなで月日は過ぎる。
でも、不思議に焦らないのはなぜ?

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