夢日記（2024年1月分④）

＜1月16日②＞

1つ前の夢の続きで、退勤時刻になったので帰ろうとするが、途中にある休憩室の扉が開いていたので中を覗くと、置いてあるTVで赤井英和が空き地をリポートするという番組を放送している。

しかし、その空き地にはガラの悪そうな男たちがおり、カメラに気付くと向かってくる。

そこで、赤井英和が「なにメンチ切ってんねん」と凄むと、男の1人がいきなりボディブローを放つ。

その一撃で赤井英和はうずくまってしまったので、「意外と弱いんだな」と思っている。

そして駐輪場に行くと、さっきの男たちが出入り口の辺りにたむろっており、通れそうにないので徒歩で帰っている。

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＜1月16日③＞

上記の夢の続きで、途中で近所の公園を通ると、W君（小中学校の同級生）やAさん（同左）たちが追い掛けっこをしている。

声を掛けると、一緒にやらないかと誘われたので交ざることにすると、町の有力者の家にワープしている。

母もその場におり、その家を借りるための交渉をしているらしい。

しかし、何十人も入れる広さなので「こんなに広くなくてもいいだろう」と思っている。

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＜1月18日＞

トレードの練習をしている。

一通り練習を終えた後、負けた月を分析していると、どうやっても勝てない所がある。

そこをよく見ると、何者かの悪意が存在していることに気付いている。

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＜1月20日＞

上坂すみれに依頼されて、「ティアムーン帝国物語」に出てくるキャラクターたちの説明文を書いている。

その際、特徴的な書体を使ってほしいと言われたので、ドット風のものをチョイスしたが「読みにくい」とダメ出しされる。

そこでオーソドックスな書体に変えるが、今度は「普通すぎる」とダメ出しされたので、面倒くさくなっている。

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＜1月21日①＞

中学生の頃に戻り、修学旅行に行っている。

宿泊先に着くと、いったん班ごとで部屋に分かれてから集合することになる。

そして準備をしていると、H君（同級生）が部屋に遊びに来る。

しかし、もうすぐ集合時間なので帰らせようとすると、E先生（担任）が見回りに来る。

見つかると怒られるので早く帰らせようとするが、H君は「安村の奥さんのフリをしてごまかす」と言う。

「そんなんでごまかせるか！」と突っ込みそうになるが、なぜか通用している。