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夢日記(2023年12月分④)

<12月19日>

ある組織の工作員になり、対立組織とお宝の争奪戦をしている。

長く膠着状態が続いていたが、何とか相手を出し抜いてお宝を手に入れる。

お宝は厳重に梱包された箱に入っており、中身を確認するため箱を開けると、100均の茶碗が出てくる。

別に使わないので捨てようとするが、母が「使わないものでも取っておきたい派」だということを思い出したので、考え直している。

場面は変わり、globeのライブを鑑賞している。

すると途中でステージに上げられ、自分も一緒に歌うことになる。

しかしリズムの取り方が難しい曲なので、演奏とずれてしまっている。


<12月21日>

Zoomを使って、ライオカさん(エササニ星人)と会話している。

内容は、タイムリープに関する事。

しかし、ライオカさんの話が重要な部分に差し掛かった所で急に辺りが真っ暗になり、通信が切れてしまっている。


<12月22日>

「タイムリープを目指す会」のオープンチャットに、少し変わった人が参加してくる。

農場の経営者で、タイムリープの理論をベースにして作られた農機具を所有している。

その農機具を使うと、作業効率が劇的に向上するらしい。

そして、それを使って作業してくれる人をオープンチャット上で募集しているが、そういうことは規約に触れるので、やんわり注意している。

ただ、提示された日当は割と高い額だったので、後でこっそり連絡しようとしている。

場面は変わり、自宅の玄関ホールにいる。

手には「漫画アクション」を持っており、目次を開くと「クレヨンしんちゃん」が大幅ページ増となっていたので、まずそれから読んでいる。


<12月23日>

「夢屋」(夢日記を投稿できるオープンチャット)に、昨夜の夢日記を書き込んでいる。

しかし、送信してもなぜか反映されない。

よく調べてみると、LINEのメッセージ形式がリッチテキスト形式に変わっており、夢日記のタグと本文とで文字サイズを変えないといけなくなってしまっている。


<12月24日>

ある組織の特殊部隊の一員になっている。

メンバーは、自分・体格のよい中年女性・藤村俊二・「進撃の巨人」のオニャンコポンの4人。

自分と中年女性と藤村俊二は要人の警護や爆発物の処理などを担当、オニャンコポンは車の運転を担当している。

しかし藤村俊二はこの仕事を辞めたがっており、オニャンコポンもそれを気にするあまり運転中に事故を起こしそうになったりしているので、何とか説得しようと考えている。

話し合った結果、中年女性の仕事量を増やすことで、退職を思いとどまらせている。

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