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夢日記(2023年11月分④)

<11月16日>

アメリカの高校生になり、教室で何かの文書をデザインしている。

その文書の原稿は、重要な箇所が人によって解釈が分かれる書き方になっている。

そのため、隣の女子生徒にどう解釈するか訊いてみると、自分と同じだったので安心している。

しかし、別の女子生徒から違う解釈が出てきたので、進めてよいかどうか迷っている。


<11月18日>

高校生の頃に戻り、学校に通いつつ空き時間はうどん屋でバイトをしている。

ある日バイト先に行くと予約のキャンセルがあったらしく、レタスが大量に余っていたので、こっそりつまみ食いをしていると異世界に飛ばされる。

そこは元の世界とほぼ同じ環境だが、「人」と「入」の漢字が入れ替わっているので、文章の読み書きがしづらい。

そして、異世界でもうどん屋でバイトをしているが、元の世界でつまみ食いをしたことが社員の1人にバレており、それをネタにした脅迫状が自宅のトイレに投げ込まれる。

そのため、つまみ食いをしたことは伏せつつ、店長に相談している。


<11月19日>

タイムリープについて、重要な事実を発見している。

そのことを「タイムリープを目指す会」のオープンチャットに書き込もうとするが、規約に触れるかもしれない内容なので、大丈夫かどうかメイスンさん(「タイムリープを目指す会」の管理人)に確認している。


<11月22日>

中学生の頃に戻り、H中学校(通っていた中学校)の校内にいる。

生徒名簿を作るため、教室内にあるPCを使ってデータを入力していると、メイスンさんがやってきて「それより先に、夢日記を印刷してほしい」と言われる。

仕方なくそちらを先にやろうとするが、量が厖大なうえ印刷した分は別の教室に持っていく必要があるので、廊下を何往復もする羽目になっている。


<11月23日>

「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」の世界に入り込み、愛城恋太郎になっている。

そして、羽香里たちと一緒に本屋に出掛けるが、何者かに羽香里が洗脳されてしまい、襲い掛かられる。

羽香里はソニックブームを撃ってくるので、とりあえず本棚の陰に隠れている。

しかし、そこから動けないので打つ手を考えていると、唐音が「博士(白衣を着た中年男性で、こちらの協力者らしい)に連絡すればいい」と言ってくる。

すると次の瞬間、博士の視点になり、広い公園の中で猛獣に追われている。

そして、いよいよ追い付かれそうになった時、突然元の自分の体に戻り、博士と二手に分かれる形になる。

すると、猛獣はこちらに向かってきたので、さらに逃げ続ける羽目になっている。

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