夢日記（2023年7月分①）

＜7月1日①＞

何かの入力作業をしている。

途中で眠たくなったので仮眠を取ろうとするが、受付の女性に「条件を満たしてないからダメ」と却下されている。

---

＜7月1日②＞

上記の夢の続きで、再度仮眠を申請してまた却下されているが、実は受付の女性が細工をして、条件を満たせないようにしていることに気付いている。

---

＜7月2日①＞

順張りのトレーナー手法を練習している。

練習ソフトにはチャートの中に入り込める機能が付いているが、それを使ったほうがよいのかどうか分からないので、H氏（有名トレーダー）に訊くべきか考えている。

しかし何度か試しているうちに、使ったほうがよいことに気付いている。

---

＜7月2日②＞

サークルの施設で、トレードの練習をしている。

その後、別の部屋で講習に参加していると、半裸の西川史子が乱入してくる。

場がパニックになったので、とにかく服を着るように言うと、自分たちは恋人同士だと言われる。

身に覚えはないが、とりあえず場を収めるために話を合わせている。

---

＜7月3日＞

PCで文章を入力していると、瀬戸麻沙美に太字の所が読みにくいと言われたので、とりあえずそこだけ抜き出している。

しかし、その文章を読むとミミックが出てくるので、注意書きを添えている。

その後、上司たちと職場近くの銀行に集まることになったので、少し遅れて行く。

すると、すでに上司たちは盛り上がっていたので、離れた所に座っている。

---

＜7月4日①＞

小学校高学年の頃に戻り、U小学校（通っていた小学校）の校内にいる。

チャートを見ながら廊下を歩いていると、管理職に昇格したと知らされたので、そのことを報告するために各教室を回っている。

---

＜7月4日②＞

とあるホテルの従業員になっている。

近くにライバルのホテルがあり、壁にビルがめり込んだようになっているので、どうやって作ったのか気になっているが、段ボールを貼り付けただけだったので拍子抜けしている。

その後、ホテル内を歩いていると、いつの間にか紳士服店の従業員になっている。

しばらく仕事をした後、定時になったので原付で帰ろうとすると雨が降ってくる。

急いでエンジンをかけると、U君（小中学校の同級生）が後ろに乗ろうとしてくるので、原付で体当たりする。

U君が倒れている隙に道路に出ると、向こうも原付で追ってきたので、フェイントをかけて撒いている。