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夢日記(2024年1月分⑥)

<1月25日②>

電車に乗っている。

友人と一緒に乗ったはずだが、見失ってしまったので辺りを見回すと、2人の男性が近付いてきて「安村は125cmやね」と言われる。

何のことか分からないので訊き返すが、どうやら2人の間での会話らしい。

そして2人は座席に着くが、1人が座ってもう1人はその膝の上に乗っているので、キモイと思っている。


<1月26日>

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のキャラクターが実在する世界に入り込み、グエル・ジェタークと決闘の約束をしている。

そのための準備をしていると、M君(小中学校の同級生)の弟から「ラウダ・ニールと決闘することになったので、サポートしてほしい」と言われる。

しかし、M君の弟は私生活がメチャクチャで自宅がゴミ屋敷になっているので、決闘云々の前にまず掃除のやり方を教えている。


<1月27日>

「葬送のフリーレン」の世界に入り込み、冒険者になっている。

そして、フリーレンたちに声を掛けられ、パーティーに加わることになる。

どうやら、賞金首の魔物を捕まえたいらしい。

その魔物は、攻撃力は低いが逃げ足が異常に速いので、挟み撃ちにする作戦を立てる。

しかし、何度やってもフリーレンが寝坊して失敗しているので、キレそうになっている。


<1月28日>

「葬送のフリーレン」のキャラクターが実在する世界に入り込み、フェルンと株式取引で勝負をしている。

しかし、フェルンは魔法でチャートを操作しているので、どうやっても勝てない状態になっている。


<1月30日>

U小学校(通っていた小学校)の教室に、Yさん(上司)と2人でいる。

時間は夜中で、Yさんが明日の授業の準備をするのを手伝っている。

全てのものが揃うと、Yさんはそれらを視聴覚室に持っていく。

1人残されていると、背面黒板がワイドTVに変わり、見知らぬ女性の顔が映し出される。

何かに怒っているようだが、自分に対してではないらしい。

そして女性が喋り終えると、周囲がローズピンクの光に包まれたので、あまりの眩しさに目を閉じる。

しばらくして目を開けると、ファンタジーRPGの世界に飛ばされている。

自分は村に住む少年で、中央にある池から出てきた状態になっており、幼馴染みの少女が心配そうな目で見ているので「大丈夫だ」と声を掛けている。


<1月31日>

変身ヒーローになり、自宅の裏手で悪の組織と戦っている。

その日の敵はDIYが得意な怪人で、外壁に棚を設置して足場にし、そこからいろいろな物を落としてくる。

さらに家族の悪口を言われたのでマジギレしてしまい、棚を力任せに外すとDIY怪人は狼狽えている。

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