夢日記（2024年2月分②）

＜2月6日＞

自宅の前に、巨人が現れている。

幸い、近所にリヴァイが住んでいるので討伐してもらおうとするが、あいにくその日は留守。

しかし、早く巨人を何とかしなくてはならないので、立体機動装置を使ってリヴァイが行きそうな所に向かう。

すると、スピードの出し過ぎで警察に捕まりそうになったので、近くにあるホテルに逃げ込む。

そしてロビーを見回すと、ソファーで囲まれた小さなスペース（畳1畳分くらい）があったので、そこに隠れることにする。

すると、後から来た客もそのスペースを使いたいと言ってきたので、すし詰めの状態になっている。

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＜2月7日①＞

どこかの学校の生徒になり、教室で教師が来るのを待っている。

クラスには、Sさん（同僚）や堀北真希もいる。

教室の前のほうにはラジオが置いてあり、何かの放送が流れているので、Sさんが「誰かラジオ止めて」と言うと、急に堀北真希がキレている。

するとSさんもキレ返したので、収拾がつかなくなっている。

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＜2月7日②＞

上記の夢の続きで、授業が終わり廊下に出るとP（飼っていた猫）がいる。

近付いてきたので、抱き上げると「腕にぶら下がりたい」というPの思考が頭の中に流れ込んでくる。

Pは5キロあるのでかなり重いが、頑張ってぶら下げている。

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＜2月8日①＞

原付で近所を走っている。

なぜかノーヘルなので警察に捕まらないかと心配しているが、前の原付もノーヘルなので少し安心している。

しかし前の原付がいきなり止まったので、追突してしまっている。

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＜2月8日②＞

米倉千尋の歌詞を分析している。

歌詞を声に出すと宙に浮かび上がり、それをプロの作詞家が判定してくれるが、たまに罠が仕掛けられていることもあるので、油断できない状態になっている。

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＜2月10日①＞

メイスンさん（「タイムリープを目指す会」の管理人）の指示を受けながら、株式取引をしている。

しかし、メイスンさんの指示は反対の意味に解釈しなければならないので（「買い」と言われたら「売り」）、頭がこんがらがってしまっている。