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夢日記(2021年2月分②)

<2月10日①>

スーパーマリオ系のゲームをプレイしている。

しかし、ジャンプの距離が異常に長いのでコツを掴めずにいるが、次第に慣れてきている。


<2月10日②>

ドラゴンボールの声優になっている。

妻(実在しない)と一緒に出演しており、最初はキャラクターの名前で呼んでいるが、いつの間にか自宅での呼び名になっている。


<2月10日③>

近所の公共施設にいる。

ある階でしばらく過ごした後、上の階にある図書館に行くが、すでに閉館している。

とりあえず側にある椅子に座っていると、Nさん(サークル仲間)とその子供に声を掛けられたので「残念だ」と愚痴っている。


<2月11日>

S君(小中学校の同級生)と一緒に、デザインの仕事をしている。

猫をデザインに入れてほしいという依頼が来たので、見本として飼っている猫をカバンに入れて連れていく。

しかし、本で代用できることに気付いたので、そちらを持っていくことにしている。

その後、猫はカバンから出てきて、道路で寝ている。


<2月12日>

グレーの猫と一緒に風呂場にいる。

しかし瞬時に場面は教室に変わり、猫についての講義を受けている。

またすぐ風呂場に戻り、猫はフタをした浴槽の上で香箱座りをしている。


<2月13日>

自宅で作曲をしていると「赤いご飯を炊けるか」と、いきなり見知らぬ女性に訊かれる。

炊いたことがないので、赤いご飯をモチーフにした曲を作るが、何か違う感じになる。

「赤いご飯」とは「お赤飯」のことかと訊くと「そうだ」と返される。


<2月14日>

どこかのデパートのユニクロに行っている。

店内にはなぜか猫がおり、大きな時計もあるが、たまに上下に動いたりして時間が分からないうえ、猫がいじると動かなくなる。

さらに服以外のものもたくさん売っているので、何の店か分からなくなっている。


<2月15日①>

職場が開発したゲームのデバッグ作業をしている。

そのゲームはテキストエリアが赤や黄緑になっているが、それだと文字が読みにくいので、色を変えたほうがよいとアドバイスしている。


<2月15日②>

自室の布団の上にM(飼っていた猫)とP(同左)がいるので、交互に体を撫でている。


<2月17日①>

体育館で名前を占う催しに、家族で参加している。

他の参加者の中には、ピンクや紫の髪の人がいる。

自分は寝ているので参加していないが、みな自分の名前を申告しに行っており、よい名前だと発表された人は喜んでいる。


猫だらけです。

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