夢日記（2024年1月分③）

＜1月12日①＞

近所の国道を、原付で走っている。

しかし、大きな交差点を直進するはずが、右折レーンに入ってしまう。

何とか直進レーンに戻ろうとするが、あまりにも交通量が多いので諦めている。

---

＜1月12日②＞

株式取引をしている。

押し目と戻り目でエントリーしているが、移動平均線を抜けたときのほうが早くエントリーできることに気付いたので、そちらの手法に切り替える。

しかし、その手法を使う場合はエントリーした時間などをレポートにまとめなければいけないので、結局使うのをやめている。

---

＜1月13日①＞

誰かとFXで勝負している。

多く稼げたほうが勝者になるが、マイナーな通貨ペアしか選んではいけないルールなので、どれにしようか迷っていると向こうはスイスフラン／円を選んでいる。

そのため、こちらはカナダドル／円を選ぶことにするが、後でこっそり米ドル／円に変更している。

---

＜1月13日②＞

フリーペーパーで、割のよいバイトを見付けている。

簡単な軽作業なのに、時給3,000円も貰えるらしい。

ただし、ゾロ目の日にしか勤務できないので、1月11日に備えて準備をしているが、よく考えると既に過ぎていたことに気付いている。

---

＜1月15日＞

夜に近所をジョギングしている。

しかし、その辺りは幽霊が出るという噂があるので早く通り過ぎようとすると、突然上司たちが現れて話し掛けられる。

最初はやんわり話を終わらせようとしていたが、あまりにもしつこいのでキレてしまい、竜巻旋風脚で蹴散らしている。

---

＜1月16日①＞

T君（小中学校の同級生）と一緒に、サンタウンで働いている。

近所のスーパーの中に迷路のようなエリアがあり、そこを見回るというのが仕事。

しかし単調なのでサボる人が多いらしく、「葬送のフリーレン」のクヴァールが見張りをしている。

その日も見回りをしているが、T君が「サボろうか」と言ってきたので、少しくらいならいいかと思いその誘いに乗ろうとすると、突然クヴァールが現れてT君を異次元に飛ばす。

そして、クヴァールがこちらを見たので慌てて仕事をしているフリをすると、何とかごまかせている。