2023年3月21日(旧暦2月30日)秘密の儀式

🗾も、世界も、台本通りに動いている。
報道されているニュースの多くは、自作自演だ。
誰が台本を書いているのか。
何の目的の為に。
差し当たっては、2023年3月21日(旧暦2月30日)の為だろう。
昨年のエコノミストの表紙に、Ahead の文字があった理由だ。
この表紙の絵も、来年3月21日の為に起きる特定日本人の屠殺を示唆している。
21世紀の御時世に、生贄屠殺?耳を疑うのも当然だろうが、間違いない。
あらゆる媒体が同じ内容を示唆している。
媒体とは、各種エンタメ作品、報道他、あらゆるものだ。
キャッチフレーズや名称にも及ぶ。そして、全てをリンクさせているはずだ。
画策している者は、偏執狂で変質者なのだろう。
屠殺開始は2月11日か。
日本建国記念日。
これは、旧い日本終了を意味する行事であり、ファティマ第3(予言でなく計画)、ノストラダムス四行詩"恐怖の大王"、"アンゴルモアの大王"の答だ。
そして、聖書・黙示録の実現も重要な目的だろう。
東京五輪を暗示すると謂われるイルミナティカードの、倒壊する時計台の時計の針は2と11だ。
これは、2023年2月11日に台を屠刑、を意味するものだろう。
台とは、聖母マリア(室女~ムロ~台)を示す。
屠刑に遭うのは、私達親子で間違いないだろう。
私の父の母方の先祖は、金氏だ。
金氏は、ローマ帝国のコンスタンティヌス朝と関係し、欧州コン氏→奥州金氏、ローマ(羅馬)コン氏→新羅金氏ではないだろうか。
コンスタンティヌス皇帝の名と称号マクシムスを、一字飛ばしに読むとコスンヌマ。
奥州金氏の本拠地は気仙沼だ。
金氏は、阿倍内麻呂の子孫だ。
阿倍は、アヴェ・阿毎。
内麻呂の父とされる阿倍鳥子、鳥子の当時の読みはスイコ。
推古天皇の母、蘇我堅塩媛を檜隅大陵に改葬した際、"一番目に天皇の命を誄した鳥子のみは、うまくできなかったと、時の人から評された"のは何故だろうか。
325年コンスタンティヌス皇帝が主催したニケーア公会議で、"イエスと母マリアは人性"ネストリウス派は異端認定される。
ネストリウス派は、後の空海に至る。
そして、2023年3月21日空海1250歳記念日に、屠られた特定日本人を喰う会、だ。



 




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