占いは真理へのツールでしかない

真理への、と書いたが的確な表現が見つからなかったからこう書いている。

最近思うのは、占いというのはタロットや四柱推命、算命学、他にもたくさん種類はあるが、最後行き着く先はすべて同じことを言っている。

行動すべきことも、新たな出会いも注意することも改めることも。

それは人間が本当に生きるうえで改めなければならない生活面でのことでもあるし(お金がたまらなければ金銭に困窮するのは当然の理であるし、お金に困ればその先の人脈も会合も出会いもない)、生活面を改めるからこそ思考が正常化されるから冷静な判断もできるというもの。

占いというと怪しいイメージを持つ人もいるだろうが、結局は人間を元に戻してあげる、未来からの逆算方法を教えてくれるツールである。

それがカードか統計かはたまた星か。

星であっても統計であっても、かなりの数いる人間の共通点を見つけて編み出された方針。何を怪しいと思う必要があるのだろうか。

タロットにおいても人の想像力が多分に働かされる。(宇宙にアクセスし、などというと一気にキミらに距離を離されそうなので控える)
それもまたその人の生きてきた中での人生経験や勉強してきた本や周囲の話や環境などから目の前の人に対し言えることを言っている。

未来からの逆算を考えていると思えば合理的、と思うのだが君等はそうは思わないかい?

私は直感に従うし分析はすぐにしてしまうし自分の考えに忠実に生きる。
すぐに忘れてしまうのでこうしてnoteにすぐ書いている。

これからも思い出したときに書こうと思うので、気になる人はフォローして次を待ってほしい。

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