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【ひとりごと】服じゃなくても自問自答ガールズを名乗っています。
2024.2-3月頃に発信したツイートを加筆修正した記事になります。前後の文脈が分かりづらいと思いますが、ご了承ください。
変化のはじまりは”服”だけど。
毎回服のことばかりじゃないし、正直服より今の暮らしと読みたい本と、自分の方向性の自問自答にフォーカスしがちですが、わたしは自問自答ガールズだと胸を張りたい。 本の内容を全部やる義務はなく、あくまで自分の心地よさや軸を見つけること。だけど挑戦する意外な出会いがあるのは確か。
この方向性で「私は自問自答ガールズである」と発信し続けることで、安心できる人いればいいんだけど。 すごい、別の方向で爆走してます/ました。はい。※爆走っぷりは下の記事より
服じゃないって気づけたのは、2023.9月に自問自答ファッション講座を受け終わった直後、あきやせんせいから「リリィさんはどちらかというと、”服じゃないです”ね」とお話しいただいてからでした。
周りの自問自答ガールズを見ていると
なんとなく追える範囲で周りを見てみると、書籍購入→読み込み期→挑戦期→葛藤期→嫉妬期→冷却期→調整期→自己受容期…ってざっくりそんな気がする。挑戦から自己受容まで、工程が長ければ短いスパンでぐるぐる回る人もいる。冷却→自己受容の葛藤は、個人的にデカかったな。
嫉妬期で「嫉妬してまーす!」と気づいてから、「三種の神器揃えたら、ハイブラ服じゃなくていいってわかった!」あとの受容は納得した。 そうなのだ、外在化してないだけで、私は”服ではなかった”のだ。
服から広げて、自分の心地いいものを探すこと。
読んだ児童書で感じたことは、見ているものがかなり狭かったってこと。ネット・私の見ているリアル・頭の中の世間、そうしてものに振り回されていたんじゃないかって。 自分に全くない感性を持った人が過去を飛び越えて生きていたって、今までXY軸だけだと思ってたらZ軸もあった…みたいな…
書籍は”服”のことかもしれないけど、服から伸びた選択肢を自分で選んでいいんだよね。服から生活・環境・社会・歴史・心理・精神…って、マインドマップを広げるように、服からどんどん離れてもいい。それが個人の心地よさの探求になるなら、書籍との出会いは間違いではないってことだと思う。
わたしの自問自答ファッションは
「嫉妬と世間的価値感から脱却すること」
本からJJGデビューする人もいるだろうから、一応サンプルとして
服はユニクロ・GUメイン。
三種の神器は地元(北の方)とカントー遠征時(仕事含め)購入。
1年目がっつり出費かかったけど、今たくさん買ってない。
古着屋はユニクロしか買わない。
テイストはシンプルかつクリーン。
機能性優先。装飾華美なもの着ない。
療養中につき収入低い
指輪つけない。ネックレスとイヤカフで個人作成。
基本なければ作ろう精神
ユーモアやかわいいは秘めていたい派→小物や部屋着に反映
古着600円平気で買う。
1年目嫉妬してたけど、服じゃなかったと判明
図書館に通いまくってる
骨格ストレートPC夏と分かったきり、なんとか診断はいってない。
伊勢丹の買い物同行でプロから学んでアレンジの仕方をゲット→診断への執着は消えた。
服で魅せたい自分より、知識や学びから自分を高めたい欲が強いので、服は正直二の次と分かった派。
地方在住かつファッションより優先することがあったタイプなので、これが参考になるかわかりませんが… 服から派生して、自分らしく心地よいものを探求できた、そして探求が始まったので、自問自答ガールズを名乗らせていただいてます。
服の優先度低いとか言ってますけど、服好きです!!何だかんだアプリで新作チェックしてますし、今年の傾向とかつい調べちゃいます。服見るとはワクワクします。そこは誤解なきよう!
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