今日の俳句 余寒

 昨日は寒い一日で、買い物にも行かず、あるもので食事をすました。今日も冷たい風が吹いていたが、次第に太陽の温もりを感じる日となった。河津桜の便りが聞こえて来るが、お隣の河津桜は少し足踏みをしたようである。


             いつも来る鵯さえ来ない余寒かな

             あるものを摘みに酒を飲む余寒

             余寒なほ俳句詠む気も萎えにけり

             解れ初めし莟また閉づ余寒かな

             明日からの春に期待の余寒かな

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