2022年2月の振り返り
まだ終わっていないが今日は2022年2月21日
そう、私の爺ちゃんの誕生日。御年80歳!
節目の年ではありませんか!!ちなみに、大学の友達と同じで彼女は22歳になりました。
なんか、2が多いですね😄
YouTubeでたまに見たりするのですが、2020年から二極化の時代とか風の時代とかなんとかたくさん言われています。2020年12月22日が節目だとかなんとか?
『2』は何か強い意味がある数字ですね。
明日は2月22日何となくものすごい1日になりそうな予感がしているのは私だけでしょうか?いい意味でですよ!なんかすごいこと起きそうな予感がします。
私はベットの中で寝転がりながらこうやっていまnoteの記事を書いております。
2月はあっという間に来て、あっという間に去っていきますね〜!
復学開始するために2月3日に復学届を大学に提出完了。2月4日から管理栄養士の受験資格がもらえるヘルスプロモーションというプログラムが開始し、2月17日.24日.3月3日はzoomでグループミーティングがあります。そのあと1ヶ月半くらいヘルスプロモーションのプログラムで自己管理、運動量がどうだとか食事バランスを考えた生活をするだとか、グループで課題を決めて取り組んでいくわけなんです。このプログラムの目的は管理栄養士になると実際、例えば糖尿病患者に指導して患者が行動していくためには当事者はどのように感じるかを知ることが目的みたいです。意欲が高ければ評価もそれなりについてくるそう。管理栄養士国家試験受験資格を認めるための決める50%も占めてるだとか、、、。
そんな感じで復学が徐々に始まっていきます。
4年生は卒論もあり研究室配属もあって、研究室もやる課題も決まっているのだが今は動けていない。そう、布団の中にいる訳なのです。
2月7日から急に研究室に行けなくなった。7日は卒業生が実験の最後の手順である染色の方法を教えてくれる予定、8日は新4年生と集まって話をする予定でした。研究室に行けなくなったのです。1週間ずっと家にいて、国家試験を控えている友達、前の記事に出てきたRさんとご飯したり、学校辞めたい病にかかり母親や周りの人を苦しめ、自分を傷みつけては散々な日々をバレンタインデーまで過ごしていました。
ところがどっこい、ある1人の青年の一言でわたしは病院に行くことを決意しました。その青年とは特別仲良いわけでもない、最近、リゾートバイトで知り合ったというだけで連絡のやり取りも頻繁にしないのに、その青年の一言でストレートな一言で、病院行くことに決めました。
その結果、新たな自分を知ることになりました。双極症という精神疾患を患ってることを知りました。その青年には本当に感謝している。彼のそのストレートな一言がなければ今も変わらず形のないものにウダウダとなっていたのでしょう。
知るということは少しこわいけどとても大切なことである。自分が双極症だということを知って安心した。形あるものに人間はすがりたくものだからかな?でも、新しいことを知ることは消化するには時間がかかる。15日に知り、16.17.18.19.20.21と6日目を迎える今日この頃。やっぱり向き合おうと決めた。でも、15日から欠かさず処方された薬は夕食後毎晩飲んでいる自分がいたことには変わりがなかったから、最後の決め手が今日、下されるのだと感じている。この疾患を受け入れるのか、いや、受け入れるしかない。真正面から自分がど〜んと構えるしかないのだ。正直、薬以外からはこの5日間、双極症のことを考えたことはあまりなかった。やっぱりもう少し寄り添ってあげないと自分の心が泣いていると少し感じている。ごめんなさい、自分。
2月のビッグイベントは自分が双極症という疾患を患っているということを知ったこと。
人のことを知るのが好きだったけど、改めて自分に焦点を移し替えて自分を癒すことが多い月になった気がします。
あと、出費がたくさんあったかな💦春に向けて春服を買いに1人ショッピングに出かけたり、本屋でたくさん本を買って満足して!家には本が増えてくばかり😏
3月は徐々に読んで知識として消化して4月から新たな年度ということで心切り替えて今は準備期間に備えようと思います。
3月はいろんな懐かしい人に会う、自分に構ってあげられるのは今月しかないかもしれない。自分よ本当に日々頑張ってるな!今日を含めて約1週間、自分自身をたくさん愛してあげようと思います。その軸を持って3月また人と触れ合い、4月へと繋がるように…
ある1人の青年へ
君自身は自分がした発言はそんなに重要じゃなかったと思っているかもしれないが、私にとっては本当に大きな救いでした。いつかこの感謝が文字ではなく直接会って伝えたい。きっとまたどこかで会えることを信じて、、、
彼は人生最大の嘘のイケメン先生を超える人物になりそうな予感、いやもうすでになってるかもしれない。このように濁らす表現をする自分、正直になれ!はい、私は彼のこと、ある1人の青年が大好きです❤️
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